2019年2月21日 (木)

今年も、皆さんで自家製の味噌作りです。 NOー393

鳥取県地方も今年は例年に比べて降雪の殆んど無い過ごし易い冬です。
 先日「自然栽培の米と無農薬栽培の大豆で自家製の米味噌作り」をしました。
今回は二回目の友人Nさんご夫婦とTさん、妻のお友達のベテランのIさん、Oさん、我が家A夫婦の7人で3日間楽しく作業を遣りました
 自家製味噌作りの3日間の作業の様子
Img_3259_800x600JAの食品加工所を借りて
〇材料=米‐16.kg、大豆‐3.kg、塩‐2.2kg(塩分約11%の減塩仕様です)、

Img_0301_800x600麹菌‐1袋(20g)
○資材=味噌樽(20kgx2個)、ビニール袋(40L入り)ー2枚,エプロン、三角巾、ゴム手袋、ビニール紐、サランラップ。 

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精米16.0kgを使用し米麹を約19.0kg作り、その内米麹約13.0kgを味噌作りに投入して、残り約 6.0kgはそのまま麹として「甘酒や塩麹用」に使います。


1日目の作業」
 
 
◎米蒸しと麹の仕込みと煮豆の作業。
Img_3201_800x600_2〇持参する物―洗い米16kg(前日24時間前に水浸して置く)、




 **麹米の蒸し作業Img_3208_800x600

1)前日に浸して置いた米16kg(1工程分)をセイロに分け蒸し器で蒸す。
Img_3207_800x6002)米蒸し器は温度が均一調節して約20~25分間蒸す。


 



**麹米の麹菌仕込み作業。

Img_3215_800x6001)一回分の米(16kg分)が蒸し上がったら揉み台に広げ良く揉み解し人肌の程度の温度《約38度位》まで冷ます。
Img_3221_800x6002)麹菌1袋(20g)を全体に均一に振りかけて全体に混ざる様良く揉み込む、この作業が味噌の良し悪しを決める重要な作業です。


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3)麹菌の揉み込みが終わったら麹米を発酵器にセットする。

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 4)発酵器の温度を34度ファン38度」設定する。





◎大豆の煮作業。

Img_3200_600x800日に1工程分(大豆3㎏x1)を充分な水に浸して一晩置く。
*今年はボイラーの作業効率を考えて第一日目に同時に大豆の煮豆作業も遣りました。Img_3218_800x600 
1)大豆(約20~24時間浸した)の水分を十分に切る、水切りが悪いと圧力釜で温度、気圧が充分に出ず煮不足と成りやすい。

Img_0361_800x6002)1工程分(4㎏入り)ネット袋に入れ全4工程分を一度に蒸す。
3)圧力釜の温度と圧力の設定を注意する。 
*大豆の蒸し時間―40分間、後ち約10~15分間むらす。



「2日目の作業」
◎麹米の手入れ(切り返し作業)
前日から約20時間経過後作業、通常1回の手入れ。
Img_3228_800x6001)専用桶で麹米の塊を解し、麹菌が付く様に均一に良く混ぜ醗酵のムラが無い様手入れする、変色物は取り除く。Img_0337_800x600

2)切り替えし後は再度発酵器に入れる


*ヒータ温度ー34度以下*ファン温度―40度以下に設定し、発酵温度は40度前後が適温です

「3日目の作業」

 
**自家製味噌の仕込み作業 
 Img_0371_800x600塩2.2kg、 味噌桶20Kg入りx2個、仕込みビニール袋、サランラップ、紐 

Img_3239_800x6001)先に一工程分の煮大豆3、kg分と塩2.2kgを良く混合わせて置く(塩切り) 
Img_3238_800x6002)出来上がった麹米約13、kg分と塩切した(煮大豆+塩を合わせた物)を全量均一に良く混ぜる。

Img_3242_800x6003)その混ぜ合わせた味噌塊をミンチ機にて均一にミンチする。Img_3245_800x600
4)ミンチした味噌を良く潰し空気が入らない様に仕込み桶(ビニール袋)に仕込む、天面をサランラップで被せその上に約塩500g(2,3cm厚)で蓋をし空気抜きて密封するImg_3250_800x600


Img_2182_800x6005)仕込んだ味噌桶は風通しの良い涼しい場所にて約1年間保管して熟成する。 Img_3253_800x600

**今年もお友達の皆さんと共に恒例の味噌作り作業も無事に終わりました、秋には熟成した美味しい自家製味噌の出来上がりが楽しみです。

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2018年12月23日 (日)

今年の大豆と小豆栽培の「第二弾」 収穫が終わりました。 家庭菜園報告 NO-392

鳥取県地方も12月に入って連日雨続きの日が続いて居ります、例年ならば少し積もるような降雪が数回は有る時期ですが、今年の冬は暖冬で其の気配も全く有りません。
その分葉物野菜や大根等が育ち過ぎで売り物に成らず農家は苦労し居る様です。
第二弾 「我が家の大豆、小豆の収穫が終わりました」
「大豆の栽培作業」

1)8月下旬、大豆の花芽が付き始めました。
Img_1695_800x600待望の花芽が付き始まりましたが、今年は梅雨の水不足で発芽育ちと花芽付が例年に比べて特に悪いです。
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*大豆にはこの時期は花芽付と葉身の育ちには充分な水分が必要です。






2)9月中旬
大豆の実付きが始まりました。Img_20180924_152432_800x450
Img_20180924_152515_800x450*今年の夏は異常気象で例年比べて大豆の枝も実ぶりも小型の様です。

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3)10月中旬、
大豆の実入りと乾燥が進んでます。
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4)11月下旬、待望の大豆の収穫作業です。

Img_3114_800x600*我が家の大豆は草刈り機で十分に乾燥した株の根元から実を落とさない様に注意して直接に刈り取りします。

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*今年の刈り取り分は軽トラックで約一杯分で昨年より総量で約30%程少ないです。

*刈った大豆は納屋で約10日程保管して充分に乾燥させます。



5)*12月頭、大豆の脱穀作業をしました。

Img_3161_800x600*今年は11月末から雨の日が続き脱穀作業が遅れましたが、ようやく例年の様にJAにて脱穀機を借り出し無事に終わりました。
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*今年の脱穀作業は親類の人とその方の納屋の庭で共同で遣りましたので、大豆の移動がスムーズに出来て非常に効率よく終わりました。
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Img_3173_800x600*今年の大豆の収穫量は荒選別で約20キロ程で例年に比べ出来が良く有りませんでした。
*我が家で栽培した無農薬大豆は自家製味噌作りの原料と成ります。

「小豆の栽培と収穫の作業」
1)9月頭、小豆の花芽付の開始です。
Img_20180924_152619_800x450*小豆の可憐な黄色い花芽が付き始めました。
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*何時みても小豆の花は綺麗です。

2)9月下旬、小豆の実付きが始まりました。
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*例年に無く夏の好天に恵まれて小豆の実付きが非常に良く付いています。


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3)10月中旬、小豆の実入りと乾燥が進んでます。

Img_20181115_135041_800x450*今年の小豆は高温で実の入りと乾燥が順調に進んでいます。Img_3102_800x600








4)11月頭から、小豆を摘み取りで収穫します。

Img_3106_800x600*小豆は鞘の乾燥少しづつ進みますので収穫は乾燥の終わった枝の実を順々に直接手で鞘を摘み取って少しづつ収穫していきます。
Img_3111_800x600Img_3142_800x600今年の小豆は好天に恵まれて例年無く良い実付きの粒の小豆が取れました。


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**大豆と小豆共収穫後の荒選別を此れから少しづつ選別して良品に選ぶ作業が例年大変です。

「今年も大豆と小豆の収穫が終わりますと我が家の家庭菜園作業も無事に終了です」

 

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2018年11月22日 (木)

玉ネギ苗の植え付けが終わりました。 NOー391

鳥取県地方も,今秋は比較的気温が高く紅葉も少し遅れ気味ですが周りの山々は段々と黄色く色付き秋が深り、菜園も冬春物の植え付けで忙しく成ってます。
1)待望の玉ネギ苗の植え付け時期に成りましたImg_3060_800x600
*今年の植え付けの内訳
Img_3063_600x800*赤玉ネギ苗x50本
Img_3062_600x800*早生玉ネギ苗x100本
*晩生玉ネギ苗x200本 合計350本



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Img_3066_800x600*玉ネギ苗の植え付けは約12cm間隔で冬の雪に負けない様に少し深く植え付けします
Img_3068_800x600*植え付けの畝は幅約90cmx長さ4mx 2本
Img_3073_800x600*1畝ー6列x29本
*赤玉ネギ苗x50本
*早生玉ネギ苗x100本

*1畝ー6列x30本
*晩生玉ネギ苗x200本
*今年は植え付け場所の関係より昨年より約100本減らしました)。
*この後防寒と雑草抑えで籾殻を散布します。

2)10月末、ニンニク種芋を植え付けしました
Img_3025_600x800*今年も我が家の料理の必需品のニンニクを植え付けです。
*第一弾として6片ニンイクの種芋14個x2畝合計24か所に植え付け。Img_3031_800x600
Img_3028_600x800Img_3033_800x600*ニンニク種芋の植え付けのポイントは、最初に白い硬い皮を剥いて置き、植え付けの位置は元の種芋に引っ付いて居た部位を下にして植え付けする。

*後で防寒用に黒マルチを架けます。
*第二弾として同数程追加で植え付けの予定です。
Img_20181115_134949ak_800x637*植え付けし後約2週間経った発芽の様子です。

*今年は良好なニンニクの種芋が入手出来たので発芽が良いです。



3)貴重な金ゴマの収穫が終わりました
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*6月上旬に3畝分に種まきした「金ゴマ」が10月末に収穫と成りました。
*今年は夏の水不足のせいで発芽が余り良く無く葉身の育ちも小型で結果例年に比べ収穫量が非常に落ちました。
Img_3039_800x600*例年金ゴマの栽培は発芽等比較的に難しい作物ですので、非常に貴重で重宝してます。
*此れからの実の収穫と掃除選別が大変です。



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2018年10月27日 (土)

冬野菜の第一弾の植え付けが終わりました。 家庭菜園報告NOー390

鳥取県地方も周りの黄金の田圃も稲刈りが終わって段々と冬の気配が近付いて来て居ります。
1)第一弾の冬物野菜類の植え付けです。
Img_2953_800x600*10月上旬、先月に冬物植え付け用の畝を6本程準備していましたので少し遅めに成りましたがようやく植え付けしました。
Img_2952_800x600*キャベツ苗x10本
*白菜苗x8本





Img_2960_800x600*ブロッコリ苗x16本
*レタス苗x3本

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*根肥えに有機肥料ミックス(鶏糞+油粕)を入れます。


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2)玉ネギ用の植え付けの準備の畝作り作業です。
Img_3010_800x600*10月中旬、インゲン豆の収穫も終わりましたので、先に撤去済の夏野菜類の畝も合わせて、草刈り作業をして、全面を鍬で天地返しをして耕土してからその後を小型耕運機を入れて柔らかく耕し畝を作ります。Img_3008_800x600Img_3009_800x600





Img_3014_800x600*玉ネギ用の畝は普段の畝の2本分を1畝にして幅広の畝とします、この後に根肥えとして有機肥料(牛糞+鶏糞)を施します。



3)秋の収穫物

*ツル有インゲン豆Img_3018_600x800

Img_2971_800x600*新ショウガ


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*紅東サツマイモが順調に収穫出来てます。















**今年は春に植え付けしたサトイモ苗が夏の異常な猛暑の水不足が原因で全部株が枯れてしまって全滅で全く収穫出来ませんでした。
永年10年程サトイモを栽培してますがコンナ出来事は初めての経験でショックを受けてます。

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2018年9月30日 (日)

冬野菜の植え付け準備作業です。 家庭菜園報告NOー389

鳥取県も9月に入ってから連日の台風到来で雨の日が多く急激に気温が下がって来て周りの田圃の稲刈りも段々と進んで秋本番です。
ようやく、冬野菜類の種まき植え付けの準備で忙しく成って来ます。
1)先ず最初に夏の間暫く手就かずの野菜畑の草刈りと畝作りの耕運機入れ作業です。
Img_2861_800x600Img_2860_800x600_2Img_2670_800x600

 







2)冬野菜の第一弾種まきです。

Img_2892_600x800*青首大根の種まき






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*聖護院蕪の種まき
、例年蕪の発芽は余り良く無いので今年は蕪は少し多めに種まきをします。

3)サツマイモの初試掘りをしました。

Img_2917_800x6005月下旬に植え付けした「サツマイモ金時」30本の
先ず2株を掘りをしました。
Img_2919_800x600*今年の夏は殆んど降雨が無く完全な水不足でサツマイモの葉身の育ちが非常に悪くて例年に比べ芋付きも特に小振りです。




3)金ゴマの花芽の付きの様子です
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6月頭に種まきした「金ゴマ」3畝分が今年は少し遅目ですが待望の花芽が付きました。

*何時見ても「金ゴマの花」は薄ピンク色の可憐な花が咲きます。
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