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2008年1月13日 (日)

左義長の行事 家庭菜園報告     NO-107

早やくも幕の内を過ぎて、本日は「どんどさんの行事」です。
正式には
「左義長祭」と呼ばれてますが、地元では「どんどさん焼き」「どんどさん焼き」「んどさん焼き」
等と呼ばれ居ります。
*どんどんさん焼きの様子
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*正月の門松、注連縄、昨年のお札、書初め、御供えの品々等を焚き上げる火祭りでその煙を体に浴び、古くには残り炭を持ち帰り自宅の竈で焚き、無病息災と火難避けを願った火祭りだそうです。

Cimg2563ask*此方の地方でも少子化で年々子供達の参加が少なく成り昔の賑わいは無くなりて来て、特に今年は雪降りの天気で人の退けが目立ち寂しい様子です。
*参加者に甘酒、お神酒、豚汁等が振舞われる。
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*狛犬 (本日の神社の狛犬達)ー先週に続き。
Cimg2557ask *狛犬は日本では古くは鎌倉時代に起源し中国の宋時代に伝承されたそうで、江戸時代に広く一般神社、庶民に流布したそうです。
現存する最古の石造ものは「東大寺南大門の狛犬」だそうです。
*狛犬には古くから、木製、陶製、鋳金製、石製、の狛犬があるそうです。
Cimg2553ask*狛犬の原型は唐獅子に由来し、沖縄のシーサーもその系統だそうです。
口を開けた阿形狛犬を左側(上座)、口を閉めた吽形狛犬を右側(下座)に置くそうです。

**来週から今年の自家製味噌作りが始まります。

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コメント

お邪魔します。
子供のころ村の神社で「どんど焼き」の行事が行われていたのを思い出します。学校の1年間のテストや下手な習字などを燃やした記憶が戻ってきます。火の勢いが強くテストなどが舞い上がって近くの田んぼなどに落ちて恥をかいたことなど、ついこの間の出来事のようです。
このような行事は各地に残っておりますね。
これとは関係ないのですが、昨夜、奈良では若草山の「山焼き」が行われました。沢山の花火の後、山に点火されたのですが、前日の雨で火の勢いは小さく、いつも家の前から見える山焼きの火があまり見えませんでした。・・残念

*龍山さん
 左義長祭りは古くは宮中での小正月の火祭りが起源だそうです、庶民の無病息災、非難除け、農作物、水産物の豊作祈願等の想いが込められた火祭りだそうです。
奈良の等の火祭りもその祈願等の一つではないでしょうか(野焼きは農作物の芽生え促進と害虫予防の為ですから)
地方でも少子高齢化等で古き良き風習が寂れてきてまして、特に再び帰省した者達には実に残念な気持ちです。 久米仙人

投稿: 龍山 | 2008年1月14日 (月) 07時50分

私の生まれた故郷では、「どんどん焼き」と言っていました。
もち米の粉を丸めて繭玉を作って、針金で串刺しに繋げ、棒にぶらさげてどんどん焼きの火で焼いて、食べました。
また、書初めを焼いて、その灰が高く舞い上がれば字が上手くなると言われたものです。
故郷では、今でもこの風習が残っているのかは定かではありません。
こんな風習が今でも続いているとは、なんとも懐かしいです。

*スロー人さん
 子供の頃は結構楽しみな行事でしたね、雪が多い時期での火祭りで多分正月休みの終わりとゆう思いも有りましたので・。
そういえば書初めの習字の紙が空に舞った事、黒こげの鏡餅の欠片を思い出しましたね。
地方でも年々古き良き時代の風習が廃れて様変わりに寂しさを強く感じております、特に久し振りの古里には特にその想いが強烈です。                 久米仙人

投稿: スロー人 | 2008年1月13日 (日) 23時29分

こんばんは!
雪で寒そうですが、甘酒、豚汁で体が暖まりますね♪地元の方だけの、ほのぼのとした暖かみのある光景ですね。

狛犬とシーサーよく似てますよね。
狛犬のお口はよく見たことなかったです。口は全部、開いてるものだとばかり思ってまいした(笑)
しかも、上座、下座まで置く位置があるとは、
とても勉強になりました。
神社で、よく見て来ますね!

*サユサユさん
子供の頃のどんどんさんは振る舞いの御餅や甘酒に期待で楽しみでしたが、飽食の現代では季節感、良き習慣も廃れ気味で都市部も地方も伝統が無くなり味気無くなって来ましたね。
特に数10年振りにUターンして尚更その様変わりに失望しております。
狛犬に関しては書物で拝見すると結構奥が深く古くは古代オリエントよりシルクロード経由で伝承されたようです、
今回で興味が湧き又写真に撮ろうと思ってます。   久米仙人

投稿: サユサユ | 2008年1月13日 (日) 23時03分

こんにちは。
正月も松の内、小正月と続いて、御地ではどんどんさん焼きの名称の風習なのですね。 当地はどんと焼き(どんと祭り)と申して、八幡神社の正月行事の一つになっております。各家庭からの旧年お札やお飾り物を集めて焼きますから盛大な火祭りになりますが~何時の頃からか環境問題視されて、一時の盛大さに欠けますね。

*wakaboshiさん
どんどんさんでの飾り物の処理も終わりまして、昔から松の内は一般には7日まで、地方では15日の小正月までだそうで、此れで正月の行事が全て完了と成ります。
地方でも少子高齢化で年々昔からの風習が廃れ来て来て、子供の頃のワクワクした喜びが無くなり久し振りに見る古里の様変わりに寂しい限りこの頃です。       久米仙人

投稿: wakaboshi | 2008年1月13日 (日) 16時22分

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