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2008年12月

2008年12月28日 (日)

H20年度の菜園総括です。 家庭菜園報告 NOー156

今年もあと残り僅かに成り、例年どうり「今年の家庭菜園の成績表」と成りました、この成績表は収穫量だけでなく期待度と達成感に寄る満足度であくまでも自己評価表です。
◎総論
*今年、夏野菜類の収穫は非常に良好で菜園作業で特記すべき出来事でした。
*全体的に品目毎で生育の差異が大きく現れ、特に葉物の出来が良く有りませんでした、これらは菜園作業量の多くが大豆、小豆栽培に奪われて、葉物等の管理(害虫対策等)が疎かに成った事が大きく影響したと反省しております。
*菜園も3年目を過ぎ、改めて土作り、栽培管理等に研究が必要です。

Cimg3563ak






◎「平成20年度。家庭菜園成績表」
 *栽培品目約35品(約50種類)

評価 

品目

成績

内容

横綱

大玉トマト、ミニトマト

予想以上の収穫実績。

夏野菜類は夏の好天と植え付け時期の適正と管理で今まで最高の出来ばえ。トマト類は10月中旬まで収穫できた。

ナス(長ナス、丸ナス)

キュウリ

ピーマン

大関

人参

期待以上の実績

根菜類は比較的収穫量が安定し玉太りも良好。
大根は遅蒔き種が春に成り良く出来た。

ジャガイモ

サツマイモ

タマネギ

大根(春大根)

関脇

落花生

期待どうりの実績

キャベツ、ブロッコリ類は秋撒きが虫害の影響受け収穫が難しい時期が有ったが、遅蒔きが気温の下がりともに良い出来栄えと成った。
初栽培の落花生が非常に良い収穫でした。

ゴーヤ

キャベツ(冬、春)

ブロッコリ(冬、春)

カボチャ(和、洋)

ツル、インゲンマメ

チンゲンサイ

小結

キヌサヤ、
エンドウマメ

期待に少し届かない実績

豆類は寒冷紗で春先の出来栄えは良好だが、気温が揚がると収穫量が減少。
葉菜類は同じ品目でも種蒔き時期の差で発芽、害虫の影響が大きく異なり育ちの悪いものが出来た。

水菜、春菊、小松菜

白菜()

ホウレンソ

前頭

トウモロコシ

全く期待ハズレの実績

例年この品目は発芽率、実の入りと難しい。

ソラマメは実の入り時期に害虫の被害で収穫は殆ど出来ませんでした。

長ネギ

オクラ、ミョウガ

ソラマメ

番外

大豆、小豆

収穫量は期待どうりでしたが不良率の発生が高く良品は減量した。

主力品の大豆、小豆は今の畑で栽培し2年目に成り、来年は改めて連作等研究し無いと更に難しくなります。






































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2008年12月21日 (日)

寒冷の季節の菜園 家庭菜園報告  NOー155

山陰地方はココ数日の快晴が続き、日中は15度近くにも成る日が有ります、今年の冬は可なりな暖冬に成りそうな予想です。
 菜園作業も一段落で体が鈍り気味です。

1)春の豆類に寒冷紗架け作業。
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*11月下旬に種蒔きの豆類3種に気温の低下で発芽が少し遅れ気味ですので、昨年で良い効果が有りましたので、雪の防寒対策で寒冷紗を架けました。
*追い肥(油粕、腐葉土)とモミ殻を撒き冬期の対策です。
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*キヌサヤ(兵庫)
*グリーピース
*ソラマメ(一寸)






2)白菜の冬支度作業。
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*来週位には降雪が始まりそうですので
巻き芯対策に先行10株にワラ巻きし(本来は稲藁ですが入手が困難でビニール仕様です)冬支度です。

*一部は来週には収穫出来そうです。
Cimg4995ak









3)大根の間引き作業。
Cimg5067ak
*9月末種蒔きの「大根、耐病総太」が十分に大きく成り、最終の間引き作業です。


Cimg5066ak
*この大きさですと柔かさと風味が手頃で、味噌汁の具、浅付け大根用に間引き菜で最適です。



**菜園外作業も一段落し此れからは「自家製作物(大豆、小豆、落花生)での加工部」の開始です。

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2008年12月14日 (日)

自家製味噌作り。   家庭菜園報告NOー154

山陰地方も日増しに冬の気配が強く、家庭菜園の外作業に出る日が少なく成って来ました。
本日は今年の1月に仕込んだ「自家製天然味噌」が約1年経過して成熟して来ましたのでその様子を報告します。

1)自家製味噌の仕込みの様子。
〇今年1月16日の作業。
Cimg2628ask*仕込みの材料。
ー米(無農薬米)ー30kg
ー大豆(自家製無農薬栽培)、約5kg
ー天然塩(赤穂の天塩) 約3kg
ー麹菌ーー1袋(約70g)


*米麹作りの合わせ作業。
 麹菌と発酵麹米の手もみ。

Cimg2613ask
*塩切作業。
ー大豆、麹米、塩の合わせ切り。

Cimg2607ask
*「大豆、麹米、塩」
のミンチ挽き合わせ作業。

Cimg2606ak
*味噌専用樽にて密封し約1年間以上熟成する。







2)自家製味噌の成熟の様子。

Cimg2655ak
*今年1月16日に仕込んだ「自家製天然味噌」
 1桶(約50kg入り)x2
 を温度の変化の少ない部屋の約1年間以上保管。


Cimg5054ak
*11月下旬に初開封の味噌樽の様子。
 可なり良好な成熟の状態に成ってます。
上部の部位に醤油様が出て来てます
Cimg5056ak *今年仕込み自家製味噌の初取り出し。
12月上旬に取り出した味噌の成熟の様子


Cimg5057ak_2*今年の味噌の状態は、昨年に比べ夏場の高温の影響か少し成熟の進みが早いようで色付きも濃厚です、しかし途中、夏頃に開封をし無いせいか、雑菌等の混入の腐敗は少ないで比較的に良い出来の状態の様です。

3)2年間熟成物の自家製味噌です。
Cimg5071ak*この味噌は昨年の1月に仕込んで保管しておいた貴重な「2年物の自家製味噌」です。
Cimg5073ak*今年の1年物(上の写真の味噌)に比べて、熟成が進み、色合、濃厚な風味が増して非常に美味な味噌に成っております、写真でも良く解かりますネ。

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2008年12月 6日 (土)

大豆と小豆栽培 -NO-5   家庭菜園報告    NOー153

山陰地方も連日の雨模様で冬の気配が近付いて来た、ヤット晴れの日が続き待望の「大豆の収穫&脱穀作業」が完了しました。
本日「自家製味噌用、豆腐作り用に栽培してる大豆」作業を前回の大豆のブロク、NOー148」に
続いて報告です。

◎「大豆の収穫&脱穀作業」

  *大豆、小豆用の畑。
広さー約660㎡(約200坪)に栽培
   *大豆ー25畝、(1畝 長さ、42mx幅、40cm)

   *小豆ー 5畝、(1畝 長さ、42mx幅、40cm)
1)10月中旬、大豆の実の成熟。Cimg4858ak
*6月9日に種蒔きした。
ー大豆約2kg
(約4,800個)
      穴数x1、600箇所
が約5ヶ月程達って大豆が順調に育ち実が付いて来ました。

Cimg4959ak_2
*11月上旬、
実の入り具合の確認に試しで約2畝分を刈り取りし脱穀し状態を確認、実の入りは大粒で比較的良好の様です。



2)11月上旬、大豆の乾燥期。
Cimg4841ak
*大豆の葉身も鞘も黄褐色に変わり、実の型も綺麗な丸みを帯びて乾燥が進みつつあります。
*昨年に比べて乾燥は約10日程進行してる様子です。

Cimg4996ak
*今年の大豆の株の生育状態は昨年に比べ量的には増量ですが、株によっての育ちの良し悪しの差異が顕著です
*一部の実には害虫の被害も認められます。

Cimg4845ak
*既に一部の株は葉が落下して早も乾燥が進み刈りとりが出来る状態に成りました。
*12月上旬頃には刈り取り、脱穀の予定いです。




3)大豆の幹の刈り取り作業。

Cimg4838ak*今年は刈り取り作業は脱穀作業の数日前に行いそのまま畑で乾燥させて作業を簡素化しました。
*昨年は全量を2週間程前に刈り取りして持ち帰り乾燥させましたが場所の確保と移動作業に大変苦労しましたので今年は変更しました。

Cimg5000akCimg4916ak *一部の乾燥が早い大豆(約2割程)は約2週間程前に刈り取り持ち帰り屋内で乾燥しました。
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4)大豆の脱穀作業。
Cimg5004ak
*数日前に刈り取り済みの大豆を脱穀機にて脱穀作業開始。
*脱穀機はJAにて借りて、畑に移動しその場で作業、脱穀作業時間は約3、半時間程で無事完了しました。
Cimg5009ak
*約3,000株の大豆の収穫は脱穀機を使わないと出来ので大変に助かりました。
Cimg5017ak*脱穀機での脱穀は大豆の破損、離散、取れ漏れ等でロス率が非常に多いのが難点ですCimg5018ak










5)収穫した大豆の様子。

Cimg5021ak*収穫量は約95kg(選別前の総量)
で昨年に比べ約15kg程増量です、良品の収穫予想は約70kg程度の予定です。Cimg5024ak
*此れから約1ヶ月程かけて良品選別作業と大豆の乾燥作業です。





**「今年の大豆栽培の総論」
ー今年は種蒔きの時期を約2週間程早めて作業全体を前倒しに計画した、夏の高温の天候、台風も無く、除草作業、土寄せ作業実地のお陰で全体的に良い出来栄え(特に大粒の良好な種子が多く出来)でしたが、一部に害虫の被害の出始めと乾燥不足?等で破損品が多く出て良品の収率の悪化が認められた。

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