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2010年3月

2010年3月28日 (日)

菜種梅雨の季節にての菜園。   家庭菜園報告 NOー220

 山陰地方、今週は突然春の雪が降り、急に気温が下がり日中でも10度以下の日が続き、その後連日の雨で外作業が出来なくて焦り気味で、ジャガイモの植え付け予定が遅れています。
 先の3月上旬頃の20度を越えた気候は何だったのでしょうか?
1)豆類3兄弟の新葉身欠きと支柱作業。
Cimg9501ak*ソラマメが約40cm程に育ったので大振りの葉身を整枝作業です。

Cimg9500ak*この整枝作業は時期が重要で早過ぎますと葉身を痛め根付に影響がでますし、遅すぎますと本体の負担が大きく成り枯れることも有り、汁液が出て来てアブラムシを呼ぶ原因にも成りますネ。
Cimg9504ak*菜種油の追肥をしました。
*エンドウ、キヌサヤにも支柱を中側と周囲に追加して蔓への補助をしました。
Cimg9505ak*エンドウの今年一番の白色の花芽が付きました。
*春が其処まで感じますネ。






2)今年の第一弾 ニンジンの発芽の確認です。
Cimg9518ak
*3月1日、種蒔きの今年第一弾の「新黒田5寸」、先週から気温の低下で遅れ気味でしたががようやく発芽です。
*今の所 発芽状態は約60%程度で例年この時期としては略同じ位の発芽率ですが、これから日差しの回復で発芽が良く成ります。

Cimg9519ak*ニンジンに発芽は今年春一番の発芽ですから少しオーバ気味ですが感激物です。Cimg9521ak









3)大根の収穫が終りました。
Cimg9410ak
*大豆畑での「大根関白」は今期の出来が大変良かったはので満足しました、遂に本日の収穫にて全て完了と成りました。
Cimg9411ak
Cimg9488ak*遅く植えのブロッコリに大分玉太りが付き始めました。
Cimg9491ak_2*ミドリ菜の新芽が良く出てきて連日、和え物、サラダの具、等食卓を彩ってます。Cimg9531ak   
Cimg8694ak*昨年(第三弾分)で冬を越し収穫出来た「ニンジン」ソロソロ終わりです、次の収穫分までに少し時間が掛かりそうです。






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2010年3月22日 (月)

春の彼岸の季節の菜園 家庭菜園報告      NOー219

山陰地方は大陸が近いせいか連日の黄砂で空も畑も窓も車も真黄色です。
 気候が良く成り、黄砂に負けずに
?畑作業が忙しく成って来ました。
1)ジャガイモの植え付け用の畝作り作業です。
Cimg9387*冬野菜類、大根、白菜、チンゲンサイ等の終った畝を跡片付けした後の畝を
約3,40cm程土を掘り起こし上下の天地返し作業をしました。
Cimg9397ak

Cimg9385ak*苦土石灰を散布し中和作業です。
Cimg9442ak *有機肥料(鶏糞、油粕、腐葉土、少量の牛糞等のミックス)を根肥料として畝底に入れました。

Cimg9439ak Cimg9434ak_2











Cimg9400ak*写真で解かります様に、以前にも書きましたがこの市民農園は昔は田圃でしたので約50cm程深く掘り返しと、底から砂利や粉砕石を含んだ 防水漏れ層(真さ土層)が現れて来ます。
Cimg9402ak *ですから、この市民菜園の土壌は水捌けが悪くて根菜類には不向で、毎年深く耕土作業をし改良をして行かなければいけませんネ。
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2)菜園を
新しい小型耕運機で耕地作業です。
Cimg9449ak*先に ジャガイモ用に土を入れ替えて耕土した畝3.5本分を再度、小型耕運機で仕上げの耕地と畝作り作業をしました。

Cimg9467akCimg9469ak
Cimg9470akCimg9472akCimg9473ak *実は先月のブログ(N0-216に書きました小型耕運機(約10Cimg9476ak年以上前から使用)は先月に使用した後に遂にクラッチが故障し修理が出来なく成り、耐用年数オーバで廃車?と成りました。
*今回は新型耕運機の試運転を兼ねての初作業と成りました、新らしいマシンは耕作刃の改良等で非常に極め細やかな攪拌が出来るように成り非常に良好です。
3)暖かく成り玉ネギが順調に育ってます。
Cimg9436ak*早生玉ネギー今年は気候が良く、除草のお陰もあり現在育ちが順調です。
Cimg9437ak*晩生玉ネギも温暖でこの時期としては順調です。  Cimg9438ak

*然し、玉ネギ類は余り育ちが早過ぎますと春先にネギ坊主が出来て玉芯に新芽が出来る事が多く現れ玉太りが悪く、保存にも悪くなりますので後の事を考えると一概には油断できません

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2010年3月14日 (日)

早春の季節の菜園です。 家庭菜園報告     NOー218

山陰地方は、先週春の大雪に成り約20cm以上積りましたが。
 ようやくその雪も溶けたので、春の準備の外作業に忙しくなって来ましたネ。
1)春豆類の寒冷紗の撤去と支柱立て作業です。
Cimg8681ak
*昨年12月13日に掛けた寒冷紗を約2ヶ月間掛けましたが本日撤去です。
Cimg9355ak*今年は暖冬気味ですので、昨年より約1週間も早く寒冷紗を外しました。

*昨年 11月23日に種蒔きの「春の豆類3兄弟」が順調に育ってます。
Cimg9361ak
* ソラマメも寒冷紗のお陰で順調でソロソロ花芽が見えますまでに育ってます。Cimg9357ak
*白花キヌサヤ。
Cimg9358ak*白竜エンドウ豆も可なり育ってます。 







早速、支柱立て作業をしました。
Cimg9378ak*キヌサヤ、エンドウマメの支柱は中は小枝と
直立支柱の併用で周囲は直立支柱と紐で補強してます。 
Cimg9380akCimg9381ak*ソラマメの支柱は苗ごとの各1本直立て仕様にしました。







2)初めて、春豆類3種を植え替え作業しました。

今年は間引き調整を兼ねて厚目の苗を移植し株間を適度に開けて見ました。Cimg9368akCimg9369ak
Cimg9373ak*キヌサヤ、エンドウ豆も同様に移植です。Cimg9370ak










3)ニンジンの種蒔き作業。

Cimg9268ak*今年(3月1日)、第一弾「ニンジン 新黒田5寸」の初種蒔きです。 Cimg9269ak Cimg9272ak
*陽気に誘われての種蒔き後に春の大雪が降りましたので無事に発芽出来るか不安です





4)春の息吹の気配です。

*「蕗の薹」ー 今年初めて、近所の畑の側でようやくを見つけましたがCimg9312ak 、写真でお解かりの様にその名のとうり既に少し「トウが経ってます?」Cimg9305ak

Cimg9303ak*ミドリ菜の若芽ー茎の部分まで柔らく少し苦味が有り、ゴマタレでの和え物が最高で真に春の大人?の味わいですネ。

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2010年3月 7日 (日)

無農薬野菜での復活物語  家庭菜園報告    NOー217

 山陰地方は、菜種梅雨の天候で連日の雨続きで底冷えの季節がぶり返して来ました、暫く外作業は小休止のようで少し遅れ気味に成りますが此れも良しですかネ。

◎本日は約半年間の無農薬栽培での「キャベツ、ブロッコリ」奇跡の復活物語を書きます(気の弱い方はスルーしても結構ですヨ)。


 1)初秋(9月9,10日頃)キャベツ、ブロッコリの定植しました。
Cimg7415ak
*植え付けは
*キャベツ早植え分x16苗、
*     ー遅く植え分x5苗  

Cimg7413ak Cimg7412ak
*ブロッコリx10苗
*ステックX2苗
 





2)中秋(10月上旬頃) アオムシ害虫の発生が始まる

Cimg7666ak*定植後約1月程で高温のより早くも害虫(アオムシ等)の虫食いの被害が出始める。
*自然製の木酸酢の元気丸(ニンンク、唐辛子ミックス)を除虫剤として散布も効果は殆ど無し。
Cimg7667ak
Cimg7670ak*食事中?のモンシロチョウの青虫が多発、特に葉の裏に(ヨトウムシ)が多発。
Cimg7499ak*キアゲハの幼虫
(ナブラナ系には比較的少ないです)






3)晩秋(10月下旬頃)被害の様子と害虫駆除の作業。
Cimg7943ak
*約2ヶ月経過の被害状況、気温が高くて被害の最盛期?です。
*キャベツ、殆どスダレを通越して、傘の骨状態です。

Cimg7953ak*ブロッコリの被害状態。(葉枝だけの哀れな状態です)
*連日の手作業に寄る害虫駆除にも関らず被害が拡大してきました。
Cimg7948ak*ご存知 ヨトウムシの老虫で野菜の根元の土中に生存し夜に活動する。
Cimg7951ak *ヨトウムシの生存している根元の土を全部取り除き捨てて、新しい土と入れ替えして虫の駆除作業を実行しました。  Cimg7954ak
*被害の出た下葉部分を取り除き、葉身本体の回復を促しキャベツ、ブロッコリの復活を待ちます。

*連日 2名で手作業に寄る虫駆除を継続しましたネ。


4)初冬(12月上旬) キャベツ、ブロッコリの奇跡の復活。

Cimg8431ak Cimg8433ak*気温の低下と野菜自身の活力の回復でようやく3ヶ月経ち 奇跡の復活に成りました。 Cimg8437ak 

Cimg8689ak_2









)冬季(1、2月頃) キャベツ、ブロッコリの収穫が出来る様に成りました。 Cimg8440ak

*約半年も経過しましたがお陰様で、キャベツ、ブロッコリ共に初収穫が出来ました。Cimg8853ak
*通常の物に比べて少し小振りですが貴重な野菜達です。


Cimg9127ak Cimg9200ak
Cimg8854ak
*来年度は、今年の反省点(植え付けの時期、自然製の駆除剤、コンプラ栽培、土壌の改良、栽培場所の選択、品種の検討)を検証して初期の対策作業を充分にして更なる完全無農薬栽培を勉強します。

*家庭菜園のおける「有機栽培と無農薬栽培の両立」は多くの難しい問題が存在しますネ

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