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2010年6月

2010年6月27日 (日)

’10年度 大豆栽培の様子、NOー1。       家庭菜園報告 NOー233

 山陰地方も梅雨の季節ですが、今年は空梅雨の様相です。

’今年最初の「’10年度の大豆栽培作業(NOー1)」、の様子を報告します。
 自家製味噌作り、自家製豆腐作り用の大豆栽培も今年で4年目と成りますが、年々自然農法での大豆栽培は難しく成って来ました。

1)今年最初の大型耕運機による大豆畑の耕作作業。
Cimg9898ak
*4月25日(曇り)、

*大豆畑(630㎡、190坪)。

 昨年より約5ヶ月間程休ませていた「大豆畑」を今年初めて親類の大型耕運機での天地返しの耕作作業です。
Cimg9899ak*大豆収穫後は大豆用の畑は何も栽培しないで休ませ手付かずでしたので御覧のように雑草が伸び放題です、この雑草を耕運機で鋤き込み肥料分とし利用します。
Cimg9907ak*昨年は早くも3月には大型耕運機での天地返しの耕作をしましたが、その後種蒔きまでの時間が3ヶ月も長すぎ再び雑草の伸びが酷く成りましたので、今年は雑草の伸びを抑える為に約1月程遅らせて4月に機械入れとしました。Cimg9914ak
Cimg9911ak*この大豆畑での大豆栽培は今年4年目に成りますので、昨年度より大型耕運機での天地返しで入れ替えし土壌の改良を図ってます。
Cimg9912ak *ヤハリ大型耕運機では土壌が深く耕せ雑草も完全に鋤き込みが出来見る見る内に綺麗に成ります。





2)自家小型耕運機による大豆畑の整地作業
Cimg8232ak
*5月9日、6月2日。

 先月に大型耕運機を入れた「大豆畑」はその後の雑草の繁殖を抑える為と土壌を更に改善(土壌の破砕と水捌けの促進と酸素、窒素攪拌作用)をする為に何度も「自家小型耕運機」で耕作します。
Cimg8234ak*この耕運機での大豆畑の耕作作業は後で大豆の育ちと実の付き等収穫の大きな要素と成る重要な作業です。Cimg8236ak
*やはり「自家小型耕運機」は馬力が弱くて、大豆畑(630㎡、190坪)の全面手入れには約一月間で、4往復には延べ約2日程も掛かり大変ですネ。
Cimg8238ak*「小型耕運機」は小型ですが総重量が約30kgも有りますので車での運搬には一苦労です。





3)大豆種蒔き用の畝作り作業。

Cimg8548ak*6月11日(晴れ)

いよいよ、大豆種蒔き用に畝作りの作業です。
*今年の大豆用と小豆用の畑の総面積は500㎡(150坪)で昨年と略同じ広さです。

*大豆用の畝のサイズ。
ー畝幅約40cmx溝幅約40cmx長さ約22m。
*畝数x23本。

*大豆用の広さ約390㎡(120坪)で昨年より+約20%程広くしました。              
Cimg8640ak*小型耕運機での畝作りは、畝幅を計りながらの作業ですが、実際には馬力が不足気味で機械がブレて中々測った様にはどうしても溝が綺麗に切れません。
*後日に再度手作業によっる畝作りに拠らなければ充分な畝は作れません。
Cimg8642ak*普通大豆栽培農家では大豆の種蒔きには畝は作りませんが、当方は畑の除草効率と発芽時の水捌けの効率と畑全体の防虫の為(完全無農薬栽培の為の株間の換気を良くする為)に「広く畝幅を作り」をしております。  Cimg8672ak









4)大豆の種蒔き作業。Cimg8695ak
*6月16日(晴れ)

*今年の大豆畑(畝数x23本)の種蒔きの量。

*白大豆(20畝)x約1.8kg(4,500粒)
Cimg8696ak*青大豆(3畝)x400g(800粒)






Cimg8702ak*今年の作付け面積。

*大豆ー畝数x23本
*面積 約390㎡(120坪)

*今年は大豆の収穫量の増量を期待して(昨年は小豆の収穫が予想以上に多く余り気味で)大豆用面積を約20%程広げました。
Cimg8706ak*種の撒き穴の間隔は
ー穴間は約30cmで1箇所に3粒づつ、1畝に約60箇所穴の種蒔きです。
*大豆種の撒き穴はー1,380箇所。Cimg8686akCimg8699ak
Cimg8708ak
Cimg8712ak








5)大豆新芽の鳥害対策の作業。

Cimg8729ak*6月19日(曇り)


*昨年は大豆の新芽を可なり酷く(約5%程度)鳥害(カラス、キジ、鳩等)で根元から食べられて遣られて遣られましたので、早速、鳥防止用の糸と赤銀の光テープを全面に廻らして対策をしました。Cimg8733ak_2










Cimg8819ak *今年は昨年の反省で早期に付けましたが、更に対策として、鳥防止用の糸を一段下部に廻らして追加で光物を取り付ける予定です。

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2010年6月20日 (日)

梅雨の晴れ間の菜園作業  家庭菜園報告    NOー232

山陰地方も,今週は梅雨入りと成りましたが、今年の梅雨は例年とは少し違った空模様で断続的で雨が少ない梅雨ですネ。
 その
晴れ間を見付けての菜園作業を忙しくしております。
1)晩生玉ネギの全量の収穫完了です。
Cimg8754ak*昨年11月22日に植え付けした「晩生玉ネギx200本」がようやく全収穫(約90%)出来ました。
*今年5月末の「早生玉ネギx100本」、「6月6日の赤玉ネギx50本」に引き続きの収穫。
*今年の玉ネギの栽培は全般(知人の畑や此処の菜園方々の玉ネギ等)に春先の低温と気候不順で玉ネギの生育は良く無くて小粒(ラッキョウの親方程度)の玉付きの物多いです。
Cimg8746ak*幸いにも我が家の畑では・作付けの時期を少し遅くに調整・購入苗の品質・追い肥や除草の時期が適正等の条件が良く成って結果充分な収穫量が得られました。Cimg8741ak
*此れからの保存場所の確保に悩んでおりま。
*我が家では玉ネギは一年通じての食材として重宝し保存しております。 Cimg8748ak
Cimg8744akCimg8763akCimg8777ak*今年の収穫した玉ネギの中には写真の様になんと・・1個ー410gのビッグサイズの物も有り、これ程のサイズは初めてですが味は如何でしょうか?



2)ネギ苗の定植作業。
Cimg8186ak*菜園に、4月17日に種蒔きした「根深1本太」(5月9日の記事)が植え替え出来るまでに充分に育ちましたので「大豆畑の畝」に約100本程移植出来ました。
Cimg8596ak*ネギは食材として、植え付けも1年中使用できますので重宝し、ニンジンと同様に連続して栽培してます。
Cimg8595ak 








3)又々、珍しい?コンニャク芋の発芽です。Cimg8636ak
*5月30日のブログ(NOー229にリンク)で記事にしました、アノ「コンニャク芋」の2、3年芋(大、中型の種芋ー写真の左の2畝の分)に何んと、見慣れない「コンニャクの新芽」が現れました。Cimg8740ak
Cimg8738ak*以前から書きました様に「コンニャク芋」は初めての栽培ですので、前回の「新芽」も今回「まるで南方の植物の様うな不思議な新芽」も不思議な形状で真に驚きの連続です、今後の成長の様が楽しみで折々にその様子を記事に載せますからこうご期待を・・・Cimg8737ak

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2010年6月13日 (日)

水無月の季節の菜園では。  家庭菜園報告   NOー231

山陰地方も今週は暑い日が続きましたが、ソロソロ来週には梅雨入りの予想で、其れでも例年より約1週間以上も遅くの梅雨入りに成りそうですネ。
 1)夏野菜達の一番成りの様子。
*春連休に定植した夏野菜類が連日の好天で段々と実が付き始めました。
Cimg8645ak*キュウリ、この時期一番のツルの伸びが盛んで殆ど毎日ビニール紐での誘引が間に合わない程で、もう直ぐ初収穫に成りそうです。
Cimg8621ak*ピーマンが初収穫です、
以外に早くに実の付が充分に大きく成り、昨年と時期的に同じ頃です。Cimg8648ak
Cimg8650ak*ミニトマトも花芽、実付き共に盛況で連日
脇芽欠き作業に追わる状態です。

Cimg8651ak*大玉トマト(桃太郎)も確りと実が付き付き始めました。
Cimg8660ak*カボチャの空中栽培の棚の葉身の勢いも良くて支柱が狭く成って来きました。
Cimg8656akCimg8654ak*洋カボチャ、和カボチャとも自家受精で順調に実が付き始めました



Cimg8649ak*長ナスに一番成り実が付きましたが、この一番成りの未熟実は此れからの更の勢いを促進する為に摘芯します。
Cimg8569ak*オクラに花芽が付き始めました、(何時もながらオクラの花は優雅ですネ)今年も未だ々高温に成りませんので葉身が少し小振りで勢いが有りません。





2)春植え野菜の発芽の様子。
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*約1週間前に種蒔きした「ラディシュ」の発芽です
Cimg8602ak*4月中旬に植え付けの「里芋、石川白小芋」はマルチのお陰でようやく発芽ですが昨年に比べて遅くで未だ1/3程しか発芽しておりません。
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Cimg8613ak*4月末に種蒔きした「自家採取の落花生」がようやく発芽しましたが、水不足の天候や自家採集種の状態なのか約6割程度の悪い発芽状態です。Cimg8612ak










3)ポット種蒔きでの発芽の様子。

Cimg8662ak*自宅のポット種蒔き、5月上旬に種蒔きした「キャベツ、ニュートップ」が順調に育ちましたの今週には定植出来そうです。
Cimg8661ak*5月20日にポットに初めて種蒔きした「レタス、メルボルン」が双葉が出てきましたので間引きと分株出来るようにまでに成りました。Cimg8664ak

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2010年6月 6日 (日)

麦秋の季節の畑作業  家庭菜園報告 NOー230

山陰地方も今週は晴天が約10日も続き、まるで初夏の様な気候でした、此れからアノ梅雨の季節が来るとは想像も付きません。
 雨無し天気続きで毎日夏野菜の水遣りに追われてます。
1)待望の早生玉ネギの収穫。
Cimg8512ak*昨年の11月19日に植え付けした「早生玉ネギx100本」が、ようやく葉身も倒れ十分に枯れたので待望の収穫です。
*今年は春先に急激に気温が下がりましたがその後の好天候で、その影響も少なく例年どうりのこの時期に収穫出来ました。
Cimg8521ak*今年は周囲の菜園では玉ネギの玉太りは低温の影響で昨年に比べて可なり悪い所が多い様です。
Cimg8525ak*今年の「早生玉ネギ」の収量は約85個程で、玉太りには大小のバラツキは有りますが、大玉は約200g程の大きさの玉ネギが2/3程有り良好な出来と成りました。
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*「赤玉ネギ」(サラダ用)も少し収穫して見ましたが未だ小振りですので玉太りには少し時間が掛かりそうです。Cimg8491ak
*「晩生玉ネギ」は写真の様に未だ葉身が青々と勢いが有り玉太りが此れからの様です。





2)エンドウマメの収穫
Cimg8560akが盛況です。
*キヌサヤは殆ど終わりに近くなりましたが、エンドウマメの実入りが確りとして来ましたので連日の収穫、さそくサラダの具やエンドウ豆御飯にて味わいました。
Cimg8385ak Cimg8386ak*ソラマメは大分大きく成りましたがその名のとうり、未だ空に向いてますので未だ々時間が掛かりそうです。






3)ニンジンの種蒔きとチンゲンサイの移植です。

Cimg8575ak*今年の3月の第一弾種蒔きに引継て、第二段のニンジン「時無し5寸」の筋蒔きにての種蒔きです。
Cimg8577ak Cimg8438ak *4月14日に種蒔きした「チンゲンサイ、雲白」がようやく移植出来るまでに育ちましたので、菜園に約20本程
移植出来ました。
Cimg8554ak








4)タイトルに有ります「麦秋の畑の風景」。

Cimg8446ak
*この風景は何時見ても子供の頃の田舎の「麦秋の季節」を思い出す何となく懐かしい風景ではないでしょうか?Cimg8532ak
*この頃は田舎でも余り「麦」を栽培しませんから、この様な「麦畑の風景」は此方でも余りお目に掛からない珍しい風景です。
*聞いた所では「農家でも国産の麦は特定の契約農家」(特にビール用の大麦等は)しか栽培し無いので麦畑は余り見る事が無いそうですCimg8534ak Cimg8535ak
*この麦は良く穂を見ると大麦系の様に見えますが如何でしょうか

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