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2010年9月28日 (火)

秋の彼岸の頃の菜園 家庭菜園報告 NOー244

山陰地方も彼岸には連日雨が降り、気温がグット下がり急に秋めいて来ました。
 今年の気候は異常で例年彼岸の季節に咲く「彼岸花」が全く咲いていません、更に柿の実も春に花芽が咲か無くて今は実が殆ど付い無い有様で、コンナ不思議な季節の気配は初めてです。
1)稲刈り作業の手伝いをしました。
Img_0015ak_2*親類の自然栽培農法米(完全無農薬、無除草剤、有機堆肥のみ)を遣って居る田圃です。
*毎年に自家消費用の米と自家製味噌用の米をこの方から分けて頂いてますので「春の田植え、草取り、稲刈り、稲扱き、稲扱き 」作業を手伝っております。
Img_0016ak*自然栽培農法米ですので、小型稲刈り機での刈り取り作業。
Img_0020ak*刈り取った稲束を「ハゼ掛け干し」にて約20日間程も天日干してから後に脱穀作業をします。
Img_0019ak*遠方に見える三角の支柱と竹竿が「ハゼ」です、この「ハゼ干し作業」が手作業で重労働ですヨ。
Img_0050ak_2*通常農家では「コンバインで稲刈り」して一度に連続で「稲刈りと脱穀作業して籾米」まで遣ってしまいそのまま保管します。




2)サツマイの手入れ作業(ツル返しと整枝作業)

Img_0028ak○ツル返し作業(別名、鶴の恩返し)
*7月1日に定植のした「サツマイモ、金時」が又角猛暑で遅れ気味でしたが、最近の雨降りにてようやくツルの勢いが出て来ましたので第一回目の手入れ作業です。 Cimg0033ak









○サツマイモのツルの整枝作業。

Cimg0077ak*サツマイモのツルの間引き作業は手間が掛かりますが、後の芋の玉太りの良し悪し(余りツルが育ち過ぎますとツルボケを起し実が付きません
)を決めますので重要な作業です。 Img_0042ak
Img_0045ak *そうですこの写真は中高年の方には懐かしい「サツマイモのいもツル」です、油揚げと合わせて煮物にしましと「蕗やタキナ」にも増して甘味が有り柔かくこの季節には非常に美味しいです。



3)直播の秋冬葉菜類の発芽の様子。

Cimg8170ak*9月上旬、に直播きの「大根、関白」が元気に発芽してソロソロ間引きの程に大きく成りました。Cimg8178a
Cimg8169ak*小松菜(べんり菜)
Cimg8167ak*タカナ の発芽の様子。


    Cimg8176ak
*レタス(グレートレーク)が発芽して間引きして少しづつ移植です。
Img_0032ak*赤丸二十日大根(ラデェシュ)、
の発芽で大きく育ち、早速間引き菜をサラダの具で味わいます。

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コメント

こんにちは。
秋晴れの良き日の稲刈り作業。秋の空雲模様、黄金色の稲、まさに田園風景。何でもござれの農業人ですね。
人様のお手伝いと言いながらも仕事をこなしていらっしゃる久米さん素晴らしいですね。その内に自分の田んぼを所有なさるのでは~
自然農法では苦労も人並み以上でしょうけど、出来た作物には人並み以上の美味しさ喜びを受け感じる事でしょうね。

*wakaboshiさん
 私は子供の頃を思い出しながら親類の手伝いをしているだけです。
 不思議な事に現在は田舎でも余り子供達が農作業の手伝いをしてませんネ(日本の将来が思い遣られます)・・・
 実際稲作の手伝いをして見ますその重労働と大型機械化(耕運機、田植え機、コンバイン等)で素人は生半可には手が出せない世界ですヨ。
然し、自然農法の稲作の手伝いをしてますと、米の有難さや農業の大変さが尚さら勉強に成ります。  
                 久米仙人

投稿: wakaboshi | 2010年9月30日 (木) 12時35分

目が洗われます~!
気持ち良さそうな秋、そして、自然農法でできた稲穂の海~これぞ、ニッポンの秋ですね!
お米は、天日干しなんですね!
めちゃくちゃ美味しいでしょうね!
天日干しのお米は、いまや希少価値となり、食べたくてもなかなか入手困難!たいへんな高値なんですョ~
こちらの小さな夢は、この季節に米どころに旅をして、炊き立ての天日干しのごはんをいただくこと!
なかなか実現できずにおります~(笑)
秋・冬野菜も好調のようですね!
こちらは、ショウジョウバッタに、新芽をすっかりたべられてしまいました!
追っかけ種まきをしておりますョ!

*マルコさん
 自然は良くした物で彼岸が過ぎましたら、忽ち秋ですヨ。
秋には稲刈りが良く似合います?
実際、自然農法での米栽培は手作業が多くて大変です。
田舎でも自家消費にはハゼで天日干しが見直されて多くなって来ました(出荷用は物理的に無理です)が手間が掛かる分貴重品で大変味が濃厚です。
当方も秋冬の葉物の一部は害虫に遣られて、今畑では気候の改善と自己復活待ち状態です。   久米仙人

投稿: マルコ | 2010年9月30日 (木) 10時15分

お邪魔します。
 自然農法の水田作り大変でしょうね。今年は台風の被害もなく、稲も直立に育って刈りやすい状態のようで良かったですね。コンバインではなく、小型稲刈り機での刈り取り、大変だったでしょう。まして、ハゼ架け天日干しこれぞ自然農法の極致ですね。さぞかし美味しいご飯になるのでしょうね。
 子供のころ手刈りで苦労していたことを、おもいだします。又、サツマイモのいもづるもなつかしいですね。
 秋野菜の成長も楽しみな秋、ようやくやってきましたね。
これから本格的な菜園シーズンが始まり、よそ様の菜園と見比べながら楽しめる秋のスタートですね。

*龍山さん
 初めて昨年より米作りを手伝い出しまして、初めてその大変さを実感しました、特に自然栽培で手作業ですのでその苦労は想像を超えてますネ。
 除草、小型稲刈り機での刈り取り、ハゼ干しを手作業等、昔の人は良くやったものですね。
自分達が食べるのもですから其の苦労も出来ますネ。 
 今の若い人は食べませんが「芋ツル」は子供の頃良く食べまして、今でも柔かく、甘くて野草等よりもモット美味しいですよ。        久米仙人

投稿: 龍山 | 2010年9月29日 (水) 08時05分

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