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2010年11月14日 (日)

大豆と小豆栽培の畑   家庭菜園報告     NOー251

山陰地方も今週のは快晴に恵まれて、秋晴れの元で外作業が心地よい季節に成って来て、今年の大豆、小豆畑も段々と忙しくなって来ました。

「’10年度 小豆栽培の畑の様子。 報告NOーⅤ」
 先回のブロク「大豆と小豆栽培の記事 NOーⅣ NOー241(へのリンク)記事に引継ぎの報告です、

1)小豆の花芽が付き始めました。

*9月上旬頃
 *小豆の畝x8畝(約900株)

Cimg8155ak*7月15日に種蒔きした「大納言小豆」に待望の花芽が付き始めました、連日の猛暑にも拘らず9月の雨降りで遅れ気味の花芽の付きも回復してきました。
*小豆の花は実の真紅にも拘らず「黄色の可憐」な花芽です。

Cimg0055ak Cimg0009ak Cimg8151akk
Cimg0048ak*この時期に育ち過ぎの小豆の脇枝を、株の倒れ予防と花芽付き過ぎて実付きの分散を防ぎ為に出来る限りは整枝します。





2)小豆の鞘付きの始まりです。Img_0066ak

*9月下旬頃。
*小豆の花芽に鞘が付きだして少しずつ小豆らしく成って来ました。
Img_0068ak*今年の鞘付は昨年に比べて約2週間程遅れ気味の様です。

Img_0069ak

Img_0053ak *10月上旬頃の小豆畑の様子、今年は鞘が大小まちまちで実の付きが不安定な生育状態の様相です。 Img_0234ak

*昨年に比べ、畝の幅を広くして、更に土寄せと雑草取り作業を充分にしましたが脇枝の倒れが見られます、小豆苗の間引き作業が不足が原因の様です。


3)小豆鞘の乾燥が進んできました。

*10月中下旬(20日頃)。
Img_0233ak*連日の快晴続きで小豆の葉身が色付き始めて日々に小豆の鞘も茶色に色付き出して、一部の日当たりの良い鞘では乾燥が始まりました。
Img_0366ak Img_0367ak









4)小豆のの初収穫開始と成りました。

*10月28日。
Img_0368ak*今年の
第一回目待望の小豆の収穫です。
*一般の小豆栽培では全体の株がある程度乾燥したの時点で全量刈り取り屋内等で乾燥させるか、又全株が全乾燥した時点で一斉に収穫するのが普通ですが、我が家では「無農薬栽培の小豆」ですので長く乾燥を待っていると害虫の発生が多く成り不良品が多く成りますので鞘の乾燥した時点でその都度少しづつ手作業で摘み取って数回に分けて収穫して鞘を乾燥しながら収穫してます。Img_0315ak

Cimg7982ak
Img_0245ak Img_0254ak








Img_0414ak
*乾燥に合わせて早めに少しづつ収穫しませんと害虫が鞘の中に繁殖して小豆の収率が大幅に落ちます。






*11月4、7日、第二、三回目の収穫です。

Img_0437ak*今回は3回の収穫で小豆の8畝分(約900株)の約2/
3程の収穫分です。
 
Img_0404ak *1週間程乾燥した小豆の様子です

Img_0401ak*今年は7月中旬の種蒔きの後の夏の猛暑と雨無しでの水不足等で小豆株の育ちの不足と鞘の実入り不良が多く見られて今の所余り芳し無い予想です。 Img_0400ak
*約1週間程の乾燥後に一時選別後の小豆の様子です、約40%程度の選別良品率で例年より少し悪いようです

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コメント

 ブログに御訪問下さいました、皆様へ

 当方は今週末より暫く旅?に出かけますので、ブロクは暫くお休みとさせて頂きますのでご了承の程願います。

 来週末には 更新させて頂きますので又御会いしましょう。  

 久米仙人

投稿: 久米仙人 | 2010年11月19日 (金) 21時28分

こんにちは。
暑さを生き抜いて選別された40%。 あとの60%分の味を凝縮して居る40%かも知れません。そうなると以降の調理、気を引き締めて係わり味わい楽しまなきゃなりませんね。 先ずはアンパンの具になる予定の由、一口ほうばる時の久米さんの顔が想像出来そうなぁ~気が致します(笑) 

*wakaboshiさん
 今年の猛暑の影響が今頃作物に現われてまして、余りの収率の悪化に気持ちが落ち込んでます。
大切な小豆、大豆等豆類が特被害が出てまして益々貴重な作物ですヨ。
世が世ならば小豆の不作で赤いダイヤ騒ぎで大騒ぎでしょうが?
それだけに、味噌、餡子等有り難く戴いております。 
       久米仙人

投稿: wakaboshi | 2010年11月19日 (金) 10時56分

その広い小豆畑で乾燥した鞘をひとつひとつ、摘み取られたのですね~
気が遠くなりそうですョ~~~お疲れさまです!
ボールのなかに入った小豆の一粒、一粒が、尊いいのちのように見えてきます
こちらでも里山あたりを散策いたしますと、収穫した鞘を天日干ししている風景に出会います
従来でしたら、株で収穫して、鞘をはずし、乾燥させて、とうみのようなものにかけるのでしょうか~?
鞘はずしも、手のいる作業のように思われます
出来上がった小豆で、すでに、お汁粉は召し上がられたのでしょうか~!?
美味しさも、ひとしおなのでしょうね!

*マルコさん
 ご承知の様に、普通の小豆農家では一斉に刈り取り乾燥後脱穀機で収穫します。
 我が家では、栽培量と小豆の株の乾燥度合いの差が激しく更には害虫の被害を少なくする為に、乾燥鞘毎に手摘みで昔の農家の様に収穫してます、腰にキツイですがその分楽しみでも有ります。
 実はその後の良品選別が一番時間が掛かり苦労する作業です。
 早速、アンパンの小豆の具で味わう予定で居ります。
            久米仙人

投稿: マルコ | 2010年11月16日 (火) 10時55分

お邪魔します。
 7月から役4ヶ月かけて育てた小豆、今年夏の猛暑そして日照りの影響があったのでしょうね。選別結果が40%は厳しい結果ですね。でも、これからの収穫で良い結果が出るのではありませんか。
 仙人様の素晴らしい小豆作品の報告を楽しみにしております。

*龍山さん
 小豆がお陰様でようやく今年の異常気候の影響を大きく受けましたが、収穫の運びと成りましてヤハリ喜びを感じますヨ。
 今年の天候は豆類全般に深刻な被害を与えて居り、例年より収率は極端に落ち良品の確保が難しいです。。
周囲の大豆、小豆栽培農家では春先の低温気候での影響で全滅の畑も多く見かけます。
                             久米仙人

投稿: 龍山 | 2010年11月15日 (月) 08時12分

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