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2010年12月

2010年12月27日 (月)

10年度 大豆と小豆栽培の様子 NOーⅥ    家庭菜園報告 NOー256

山陰地方も今週は雪がチラつき本格的な冬が始まりました。
雪模様の日々の晴れ間にヤット大豆作業が出来ました。
 今年の「大豆栽培」6月の種蒔きから約半年が経ち先週ようやく刈り取りの収穫も終わって、今回「大豆の脱穀作業」が終り一区切りが付き、此れで今年の菜園作業も全て終わりと成りました。
 
*前回のブロク「大豆と小豆栽培 NOーⅤ NO-254」(リンク)に引継いての報告です
 Cimg8708ak)今年の大豆栽培と刈り取り作業と屋内保管。

*6月中旬、大豆の種蒔きの作業です。
Cimg8909ak*7月下旬頃、大豆若葉の出揃った頃。
Img_0711ak*11月中旬、大豆が実が成熟し乾燥が始まりました。
 Img_0834ak
*12月上旬、大豆の刈り取り作業です。









2)大豆の脱穀作業です

*12月中旬。

Img_0998ak*軽トラックでの大豆移動作業。
約2週間程屋内で乾燥させた大豆を知人より借りた軽トラックで約3回分を大豆畑に移動しての作業です。

Img_1026ak*脱穀機の借り出しの様子。
JAにてビーンスレツッサー(脱穀機)を借りて軽トラックにて大豆畑に移動、この機械は非常に大型で重量が有り軽トラでの移動に苦労しました。 

Img_1000ak
*大豆の脱穀作業。
Img_1017ak
Img_1012ak*今年は天候の具合で急な脱穀作業と成りましたので人出が無くて大変でした。 
Img_0996Img_1010ak









*収穫跡の大豆畑と小豆畑の様子。

Img_1023ak*大豆の収穫の後の畑。Img_0984ak
Img_1005ak*小豆の収穫後の畑。
   

Img_0982ak 









3)今年の収穫した大豆。

*今年の大豆の総収穫量は
  白大豆ー約40kg (選別前総量)。
  青大豆ー約4kg  (選別前総量)。
 
Img_1031akー今年は大豆分の作付け面積を昨年より約+20%程増加し23畝(4,500株)を栽培しましたが、結果として収穫量は約25%程の減量と成りました。  
Img_1059ak*選別前の白大豆。Img_1062ak
Img_1068ak *今年の大豆は例年に比較して不良品(未成熟)豆の割合(良品率約65%弱程度)が多く目立ってます。
Img_1065ak*選別前の青大豆。
非常に綺麗な色艶をしてますが実の入りが極端に少なくて栽培は可なり難しい品種です。   




*今年の大豆の栽培の総論。
全体に大豆の株の育ちが小振りで豆の鞘への実入り不良が目立ちます、主因としては花芽が盛況に咲く春の低温気候と、梅雨時の雨不足での水不足との異常気候が鞘への実入りに最大の悪影響が出ました様です。
 今年ほど大豆の生育が悪い出来はこの数年度初めての事で(周囲の多くの大豆栽培農家も同で様です)今年の大豆の良品率は昨年に比べ大幅な減量(収率約65%)と成りました。

*反省としては、来年の大豆種蒔き用の種の再選別と大豆栽培面積の拡大と種蒔き時期の再調整と天地返し等の土壌の改良等を検討します。
4)今年の手作り自家製味噌の熟成の様子。
Cimg9271ak*8月上旬の自家製味噌Cimg9272ak*今年の2月上旬に仕込んだ「自家製味噌」、雑菌も無く色合いも良く順調な熟成をしてこの冬には初の取り出し頃と成りそうです。 Cimg9277ak_2 Cimg9279ak






*今年もブログにお付合い戴きまして有難う御座います、年末年始は暫く休みますので新年1月中旬頃に再開させて頂きますので、来年も宜しく願います。

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2010年12月19日 (日)

寒冷の季節の菜園 家庭菜園報告 NOー255

山陰地方も例年に比べて約1週間程遅ですが、初雪がチラホラと降り始めて冬が直ぐ其処までやって来てます。
 菜園も冬物の収穫の季節が到来で、晴れ間の作業をしてます。
1)冬春用葉物の植え替え作業。
*10月上旬に苗畝に種播きした、冬春物の葉物苗が移植出来る程に充分に育ちましたので、本日 4種を本畝に植え替えです、正直季節的には多少遅めですが例年この時期でも十分に根付きして一段と大きく育ってます。Img_0890ak
*中葉春菊Img_0892ak
*みどり菜(小松菜系)Img_0882ak
*タカナ(三池)
Img_0889ak*ミズナ(内4京葉)
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Img_0957ak Img_0958ak Img_0960ak
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2)白菜への冬の準備作業です。

Img_0885ak*10月上旬に自家製のポット苗より移植の「白菜、国宝85」が大分多くましたので、藁巻きをして防寒対策を施して冬を越します。  Img_0965ak Img_0966ak









3)冬物の初収穫が始まりました。
Img_0873ak Img_0874ak
*「聖護院カブ」の初収穫と成りました、未だ小振りですが酢漬等には此れ位が大きさ柔かさも丁度手頃です。Img_0963ak
Img_0970ak*ポット苗から移植の「ブロッコリ、黒緑」の初収穫と成りました、一部のブロッコリ苗は途中で虫害に遣られて駄目に成った苗も多くて、ようやく残った株が待望の収穫にまで辿り着きました。Img_0816ak
Img_0880ak*「キャベツ、四季緑」は写真の様に害虫に遣られながら負けずに元気に育ち沢山取れ出しました。Img_0969ak
*ブロッコリ、キャベツ等は完全無農薬栽培ですので例年収穫までに成るのが非常に難しいので尚更感激ものです。
Img_0973*9月中旬に種蒔きの「ニンジン、新黒田5寸」が約3ヶ月達未だ小振りですがようやく収穫が出来るまでに大きく育ちました、ニンジンは此れからの雪の中でも益々丈夫に育ち味も濃厚に成って来ます。
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2010年12月13日 (月)

’10年度 大豆と小豆栽培の様子 (NO-Ⅴ)     家庭菜園報告 NO-254

山陰地方も先週から雨模様の日が多くて晴れ間を縫っての作業です。
  大豆栽培は前回のブロク
「大豆と小豆栽培 NOーⅣ NO-241」(リンク)に引継いての報告、大豆も6月の種蒔きから半年経ち、ようやく収穫の時が到来し今回の「大豆の刈り取りでの収穫」にて今年の大豆作業も区切りが付き、後は「大豆の脱穀作業」を残すのみと成りました。

1)初秋、大豆の実入りの季節の様子。
*大豆は6月1日に種蒔き
大豆の植え付けは全23畝(約2,800株)(青大豆x3畝、400株)
*9月20日 -種蒔き後約3ヶ月経過。
Cimg8161ak*今年の大豆株の生育状態は1本の葉身の鞘の付き数や実の入り具合も昨年に比べると約半月以上も遅れている様子です。Cimg8176ak
Cimg8175ak*原因としてはヤハリ今年の花芽が盛況に成る春の低温気候と、梅雨時の雨不足での水不足が等の異常気候が花芽の咲きに最大の悪影響が出ました様です。Img_0071ak










*10月13日ー種蒔き後約4ヶ月の大豆の育ちの様子

Img_0151ak*今年の
生育状態は気候の回復で可なり鞘に実入りが多く成って来ましたが、1株への鞘の付き昨年と比較して可なり少ない数と成ってます。

Img_0188ak Img_0187ak









*11月4日。ー種蒔き後約5ヶ月後の大豆畑の様子。

Img_0378ak*真夏の猛暑と秋の連日の好天で可なり実の付き具合も良くなり鞘と葉身も色付いてきました。
Img_0380ak*然し、昨年は既にの時期には一部の大豆の一部は収穫が出来ましたので其れから考えると、今年は大豆の生育が約半月以上も遅れ気味です。
  Img_0386ak  


 






2)大豆が乾燥し始めました。

*11月26日ー大豆種蒔き後約5ヶ月半程過ぎ、
Img_0711ak*ようやく大豆の葉身が褐色に色付き大豆の実に栄養分が付き始めて葉が落ち始めました。この夏枯れ葉の落ち出した時期も昨年よりは約半年も遅くか可なり遅れ気味です。

Img_0712ak*11月29日ー此れだけ実の乾燥が進みますとソロソロ今週12月には刈り取りの時期に成りました、然し 畝と株により乾燥の進み度合いに大きな差が現われて来ましたので刈り取り時期は2回に分けて遣る事に成ります。
Img_0779ak Img_0778ak









3)待望の大豆を手刈りで収穫しました。

 *12月上旬に第一回目の刈り取り作業。
Img_0834ak*早く乾燥が進んだ大豆の株の畝の部分より先にー大豆畑(23畝)の約1/3の畝を大型剪定バサミで手作業で刈り取り作業です。
Img_0841ak*ご承知の様に一般の大豆栽培では収穫は「コンバーイン」に寄る刈り取りと脱穀作業を機械で一度に遣り効率を図ってます。
Img_0840ak Img_0843ak










*12月6日ー第二回目の刈り取り作業  
(大豆畝の残り部分2/3)、
Img_0918ak*2回に分けて手作業で刈り取り収穫し完了、後は乾燥の遅れてる少しの株と「青大豆」を残し終了しました。Img_0830ak
Img_0914ak 
Img_0924ak
*刈り取り完了後の畑の全体の様子です。Img_0911ak
*今年は春先の低温と雨不足での水分不足との影響で、全体に大豆の株が小振りで豆の鞘の実入り不足が目立ちます、此れほどの大豆の生育が悪いのはこの数年度初めての出来事で今年の大豆の収穫量は昨年に比べて可なりの減量が予測されます
*今年は知り合いの大豆畑でも全く収穫が出来無い人も有ります、多分北海道等の大豆農家では深刻な影響が出てると事と思います。

4)刈り取った大豆の保管の作業です。
Img_0925ak*刈り取った大豆は車で運び実家の屋内で広げて更に2週間程の脱穀作業まで乾燥を進めます。
*今回の納屋に保管乾燥分は車で約4台分です。

Img_0927ak Img_0846ak
*1昨年は刈り取り直後に脱穀作業をし乾燥不足で「大豆実の割れと潰れ」が起きて不良品が多発し収率が落ちたので今年も手刈りで刈り取りして保管乾燥後に脱穀します。

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2010年12月 6日 (月)

晩秋の頃の家庭菜園作業 家庭菜園報告     NOー253

山陰地方も日々に寒さが厳しく落葉の季節も過ぎて、冬の気配が迫ってきました。
 菜園も段々と秋の収穫や冬支度の準備で忙しく成り慌しく作業してます。
1)春豆
3兄弟の種蒔きがようやく終りました。Img_0759ak
Img_0761ak*恒例の春豆の三兄弟「ソラマメ、グリンピース、キヌサヤ」の種蒔きです。
Img_0762ak*ソラマメは今年は大粒種の「お多福」の直播で16箇所(1箇所x2粒種)に種蒔き。
Img_0766ak*グリンピースは恒例の「グリンピース」の直播で30箇所(1箇所x3粒)
種蒔き。
Img_0767ak*キヌサヤ は白色花の「ツル有りキヌサヤ」の直播で30箇所(1箇所x4粒)に種蒔き。
Img_0770ak*豆は点撒きの間隔は約20cm程で厚撒きですので発芽後の春先頃に新芽を1本立ちに間引きします。
Img_0771ak*種蒔き用の畝は夏野菜類の支柱を残しそのまま豆類のツル用ネットや添え木支柱の外枠に使用します。
Img_0898ak*此方の地方は1,2月には雪が降りますので防寒と新芽の雪負け防止に、早速に恒例の「寒冷紗」を架けました、此れで安心して冬が越せます。 Img_0900ak

   








2)ショウガの収穫が終りました。

Img_0804ak*5月18日に植え付けの「ショウガx種芋500g」10株が先月中旬の試し掘りで未だ少し早過ぎでしたので、ようやく本日本収穫と成りました。
Img_0806ak*収穫量は新ショウガx20個、根ショウガ10個程です。Img_0811ak
*昨年は植え付けの時期が遅すぎ、根肥え不足、乾燥防止対策不足等で余りで気が好く有りませんでしたが、今年は其々の対応⁽マルチ架け等)が良かった勢で非常に良好な収穫が出来ましたので、家人の希望も強く?食材としても重宝ですので来年は植え付け量を増量の予定です  Img_0809ak










3)落花生の収穫作業です。

Img_0789ak*5月上旬に種蒔きした「自家採集種の落花生、白皮、赤皮色大粒半立」x10株程の葉身が完全に枯れて、先月の試し掘りでの具合でようやく収穫と成り、総量で約2kg程度です。
Img_0796ak*株はそのまま葉身を落として日陰にて約1月乾燥後に鞘を取り更に豆を乾燥させます。
Img_0797ak*落花生は昨年度より栽培を始めましたが、今年の鞘、豆の付き具合も大小バラバラです、昨年同様に余り成績はよく有りません。
*色々と調べてみましたが栽培方法が今一掴めませんし改良点が未だ不明です、此方の土壌は余り適合して無い様ですので、今の所は来年度は「落花生の植え付け」は中止するかもしれません。Img_0794ak
   








4)インゲン豆の収穫が終わり跡片付け作業です。
Img_0876ak*今年の猛暑で一時は収穫が危ぶまれた「ツル無しインゲン」が秋に成り勢い復活し良好な収穫が出来て秋の食卓を盛り上げてくれましたが、遂に終わりと成りました。Img_0877ak
Img_0894ak*インゲンのその後は菜園の側の堆肥(枯れ草の腐葉土と牛糞ミックス)と根肥え(油カス、鶏糞ミックス)を入れて暫くの天日干しの後に葉菜類の移植用の畝として耕作します。 Img_0896ak

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