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2011年1月

2011年1月30日 (日)

冬のど真ん中、大雪の家庭菜園報告       NOー259

 鳥取地方は今年数10年振りの記録的大雪に見舞わて、右も左も雪々だらけです、今も平地でも約50cm以上は積ってます、此れからも未だ々雪が降り、更にこんな天候が2月中旬頃までは続きそうです。
 そんな状況ですから菜園も大豆畑も完全に雪の下で何も出来ませんので、暫くは冬眠中の状態が続きそうです。
1)今年、現在の家庭菜園の雪の様子です。
Img_1072ak*年末から毎日降ったり止んだりで、今も積雪は約50cm以上も有り春野菜達が完全に雪の下に眠ってます。
最近では此れほどの積雪量は記憶が有りません、此方地域の農家の畑では春野菜類や白ネギが雪で殆ど収穫出来ず、又ビニールハウス等の破損が起き大変な状態です、未だ々此れから先が思い遣られます。
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*昨年の今頃の家庭菜園の様子。Cimg8837ak
*昨年はこの菜園が写真の様に暖冬で全く積雪が無く菜園作業も充分に出来てタマネギも元気でしたネ。
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2)今年、現在の大豆畑の様子です。

Img_1210ak*大豆畑けも連日の積雪で約50cm以上の積っていて野菜達も完全に雪ノ下で見当たりませんで春まで続きそうです。Img_1108ak
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*昨年の今頃の大豆畑の様子。
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*今年の写真と比べて真に別世界の様な大豆畑の風景でした、昨年のこの時期には野焼き作業等の外作業が出来ておりました。
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3)新年、雪の中での収穫の様子です。
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*コンナ大雪の中でも春野菜達は健気に育ってくれてます、葉物が不足しているこの時期に雪の中から野菜を探して掘り出しのは大変ですが、自家製野菜を収穫出来る事は非常に貴重で有り難い事で家庭菜園の有難さを実感します。
Img_1204ak*この時期の取れる物は寒締め野菜と言いまして玉付きは小振りや外葉は多少痛んでますが、糖度が増した非常にミズミズしく美味しくなった作物です。
Img_1115ak*関白大根Img_1174ak*聖護院カブ
Img_1193ak*キャベツ*ブロッコリ*白菜*レタス*春菊*タカナ*ニンジン等。Img_1199ak
    Img_1178ak Img_1177ak

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2011年1月20日 (木)

新春、昨年度の家庭菜園成績表です。  家庭菜園報告 NOー258

年も改まりましたので、春の本格的時期に先駆け昨年の   「平成22年度の家庭菜園の成績表」を総括しみました
 この「家庭菜園の栽培番付け表」は収穫量のみで無く,
栽培への期待度と達成感に拠る所の「個人的な自己評価表」です。 Cimg8492ak Cimg0027ak
 










○平成22年度 家庭菜園成績表

評価 品目 成績 内容
横綱 大玉トマト、中玉トマト、ミニトマト 予想以上の収穫実績。 *大玉、ミニトマトやナス類は雨
不足や猛暑に関わらず夏後半の
好天により生育が良く最高の出
来栄えと成った。
長ナス、丸ナス 、ピーマン   *タマネギ3種、ジャガイモ4種
は栽培が安定して玉太りも良好
で高収穫です。
ジャガイモ 例年難しい大根が土壌の改善化
で非常に良い出来でした。
タマネギ(赤、早生、晩生)  
大根(秋、春)  
大関 生姜 期待以上の実績 *春キャベツ、春ブロッコリ共に
気温が低い時期では害虫の被
害も少なく安定した収穫が出来た。
聖護院カブ   *今年初栽培の聖護院カブ、新
生姜とも初物にしては非常に良い
出来でした。
トウモロコシ *トウモロコシは例年の鳥害も無
く高温で良い実が多数得られた。
春、冬キャベツ、レタス  
ブロッコリ(春  
九条ネギ、根深ネギ  
サツマイモ  
関脇 キヌサヤ、エンドウ、 期待どうりの実績 *豆2類は寒冷紗の防寒のお陰
で出来栄えは良好で春先の味覚
を味わえました。
ゴボウ   *初物の牛蒡が一時期遅れてた
が秋口に育ちが良く成り初の収
穫が出来ました。
ラディッシュ、みどり菜 *カボチャ(和、洋)は玉太りは良
好でしたが選定で数量が少なめの
結果と成った。
カボチャ(和)、 *葉菜類は遅蒔き苗が移植のお
陰で気温が下がると共に害虫も
減り安定した出来栄えと成った。
キュウリ、ゴーヤ、オクラ *夏野菜類は猛暑のお陰で夏後
半勢いが増して良い出来と成り
ました。
茗荷  
春撒きのチンゲンサイ、水菜、春菊、タカナ、小松菜  
小結 ツル有りインゲン 期待に少し届かない実績 *冬ブロッコリ、冬白菜は秋の種
蒔き分が害虫の被害に遭い出来
は良く無かった。
サトイモ    *ツル有りインゲンは種蒔きの時
期が合わなくて遅めの収穫で量が
激減した。
ニンジン *ニンジンは例年良好でしたが、
連作での土壌の変化で発芽、根付
きが低下して不作で、植え付け畝の
変更をした。
ニンニク  
ホウレンソウ  
ブロッコリ(冬)、冬白菜  
前頭 サトイモ、 期待はずれの栽培 *大豆畑でのサトイモはマルチ架け
をしたが、初夏の水不足の影響で根
芋の付きが悪く次には栽培場所の変
更等検討する。
  コンニャク   *初栽培のコンニャクは栽培法が解
らずで秋頃に芋が全く育たず消滅?
した。
  落花生 *落花生は自家製種の不適合等で
出来が悪く豆の付きが激減と成った。
  ソラマメ *ソラマメは花芽付き後に害虫アブ
ラムシにやられて収穫が殆ど無く成った。
  秋のチンゲンサイ  
  秋蒔きのチンゲンサイ、水菜、タカナ、小松菜  
番外  

白大豆、青大豆
今年は作付けを約20%増量したが、結果は総収穫量40kg、昨年よりも15%程の減収と成り、更に不良率も高く成った。 *大豆は、梅雨の雨不足と夏の猛暑
等の異常気象影響で株の育ち、鞘の
実入りが非常に悪く、良品も少なくて、
栽培して初めての最悪の出来栄えで
した。
 
  小豆 今年は栽培畝を25%減らし植えが、収穫量は良品が約8kgと昨年と略同じ収穫が出来て良好でした。 *小豆は種蒔き量を減らしたが、
種蒔きの時期と、実入り時期での
猛暑の影響も無くて豆の粒も良好
で良い収率の良品が収穫と成った。

◎総論。
*今年は近来稀なる異常気象に拠る、春先の発芽期の雨不足と夏期の猛暑等の悪影響を受けて厳しい栽培の年でした。
*特に大豆は特殊な気候の影響を受けて生育が悪く収穫が低下した
ので、今後は畑の土壌の改良(大豆畑の土壌)等更に重要に成って来ました。
*春先の葉物と秋期の根菜類は其れなりに良好でしたが、秋の葉物は害虫で一部全滅被害等の被害受けたので、無農薬栽培での新たな害虫対策が必要です。
*今年も新しい品目(カブ、コンニャク)を作りましたが、未だ品目に拠り(ニンニク、里芋等)栽培の差が大きいので更に栽培法を勉強です。
*家庭菜園も5年目に成りが、有機栽培と自然栽培(無農薬と低肥料)進めるには検証と研究が必要です。

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2011年1月11日 (火)

新年 とんどさん祭りの様子。  家庭菜園報告 NOー257

皆様、明けましてオメデトウ御座います本年も宜しくお願いします。

 鳥取地方の新年は20年振りの記録的大雪の正月に成り大変でした。

 今日は小正月の「とんどんさん祭り」です、 地元では古くは「どんどんさん焼き」「とんどんさん焼き」「とんど焼き」等と呼ばれてましたが、今では「とんどさん祭り」が一般的の様です、広くは「左義長祭」と呼ばれ、古くは宮中での小正月の無病息災の火祭りに由来してるそうです(広島辺りでは2月の旧正月頃に遣るそうです)

*大雪の日吉神社での「とんどんさん祭り」の様子。

   *「とんどんさん祭り」の行われた鎮守の杜です。

Img_1131ak Img_1135ak *市街地から30分程離れた温泉の有る旧宿場町の街道沿いに有る静かな神社です。



Img_1142ak「どんどんさん祭り」は青竹で組み上げた支柱に「正月のお飾りの門松、注連縄、古いお札、書初め、御供え物等」を小正月に焚き上げる火祭りです。 Img_1137ak

Img_1146ak*子供達と年男、年女(今年は96歳の御婆ちゃん)による火付けで祭りの開始です。Img_1150ak
*焚き上げの煙を体に浴びると無病息災で1年暮らせるそうで、皆が我先にと煙を全身に浴びようとしてます。

Img_1158ak「とんどんさん焼」火の勢いが強く煙が高く上がるほど豊作と昔より信じられております。

Cimg8631ak*花餅を火にかざして焼き其れを家族で食べて無病息災を願う人も見かけます。
Cimg8652ak*古くから、「とんどんさん焼」の焼けた鏡餅のオコゲを食べて、又残り火や炭火で自宅の竈で焚き「無病息災と火難避け」を願います。 Cimg8660ak
*山陰地方の出雲地方ではその残り炭を顔に塗りつけて無病息災を祈念するそうです。
Img_1168ak *例年、参加者にお神酒、豚汁、お菓子等が振舞わます。Img_1163ak Img_1169ak

*年々此方の地方でも少子化や高齢化で子供達や大人達の参加者が少なく成りネ。
Img_1170ak*年々、地方でも近頃は古くからのお祭りや行事、正月飾りが段々と簡素化(自家製の注連縄等の正月飾りを作ら無く成りスーパ等での購入品が主流)に成り昔の正月の盛り上がりや小正月の雰囲気が薄れて来ており伝統や季節感の無くなった非常に寂しい様相です。

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