« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011年7月25日 (月)

盛夏の季節、夏野菜類が盛況です。        家庭菜園報告 NOー275

鳥取地方も連日猛暑が続き6,7月は約3週間以上も雨が全く降ら無くて、今年も昨年同様に水不足が起きて夏野菜類に連日水遣りが大変でしたが、先週に台風のお陰で久し振りに雨が降って今は一息付きました。
1)夏野菜類の収穫が最盛期です。
○カボチャの初収穫と成りました。Img_3057ak
ー恒例の「ネット空中栽培」した「洋カボチャえびす」が今年は連日の高温で自然受精も上手く行き、植え付けした苗の4株で8個のカボチャが実が付きました、Img_3058akようやく表面の色付きも濃く成り肌も締まりヘタも堅く変色して来ましたので、今回は熟成の早い4個を待望の収穫と成りました、早速にカボチャスープと天麩羅で初物を味わいました。Img_3024akImg_3026ak

Img_3055ak
○今年のトマト類は連日の好天でミニ、大中玉トマトも玉付きと色付きが良好で毎日大量に取れ出しました。連日天然自家製のトマトジュースで消化してます。
Img_3051ak*ミニトマト、桃太郎、瑞栄トマト共に実割れや尻腐れも無く、順調に沢山取れてます。
  Img_2855ak Img_2857ak Img_2867ak

*水不足で遅れ気味でした米ナス「クロワシ」も猛暑でようやく勢いが出て来て、連日の収穫に成り我が家の定番の味噌炒め系と素揚げ系で食べてます。
Img_2728ak*オクラ、ピーマン、シシトウ、キュウリも収穫に成ってます。Img_2769ak
*ゴウヤは盛んに実が付き出しましたが、未だ未熟で色付きも悪く収穫には時間が掛かりそうです。







2)トウモロコシにようやく実が付き始めました。
Img_2949ak*今年のトウモロコシ苗は再度種蒔きをした関係で、ポット苗からの移植が少し遅れてしまい5月中旬に植えた「トウモロコシ、ハニピータコーン」がようやく先週に雄花に続き雌花が付き始めました、此れで何とか旧盆頃には取れ出来そうです。
Img_3019ak*雌花の受粉が完了後には「アワノメイガ等」の害虫防止の為に雄花を切り取ります(無農薬の為に)。
*今回は、最初の防鳥の為に「防鳥糸と反射テープ」を周囲に取り付けました、この後更に雄花を取り除いた後に鳥被害を防止用に全体に「防鳥ネット」を全体に張り巡らる予定です。Img_2951ak
Img_3022ak








3)ジャガイモの全種類の収穫が終りました。
Img_2961ak*4月上旬に植え付けした、ジャガイモの4種「ダンシャク、メークイン、キタアカリ、ほのか」が連日の晴天で葉身も十分に枯れて倒れ出しましたので、急遽台風の雨降り前に全量を収穫しました。
Img_2934ak*植え付け量ー
*ダンシャクx1.5畝分

*メークインx1+2畝分
*キタアカリx2畝分
*ほのかx半畝分Img_2982ak
Img_2932ak*ダンシャクは植え付けした一部の種芋に腐敗(切断面の乾燥不良等)が起きてしまい、発芽不良が多く出て結果昨年に比べて収穫は大幅減量でした。Img_2976ak
Img_2969ak*メークイン、キタアカリ共に発芽も良く、芋の太りも(中には握り拳2個分くらいの大きさの芋)良くて、高温の気候の影響も有り非常に良い収穫量が出来ました。Img_2939ak
*ジャガイモの食べ味としては、キタアカリが一番で、次はダンシャクでメークインは作り易いが少し味が淡白です。
「ほのか」は少量しか取れず比較は出来ませんでした。
Img_2979ak*今年のキタアカリは芋付が良くて1株に平均で大中合わせ8個程のジャガイモが付いてます。Img_2978ak
Img_2990ak*今年のジャガイモの栽培での反省点は、
*
種芋の購入時には出来る限り小振りな種芋を選び大きい種芋の切断による汚損や腐れを起さない様する。*新種のジャガイモの品種は良く吟味し選定し無い(特色と栽培法)と栽培が難しく成り失敗が多い。*今年初めてジャガイモに一部マルチ掛けをしたが雑草、保温、等で有効でしたが、水分保持では水分過剰で芋が腐敗しましたので来年はマルチを早めに除去します(ジャガイモは乾燥土が良好のようで)。
 

| | コメント (5)
|

2011年7月13日 (水)

梅雨明けの季節、ジャガイモの試し掘りです。  家庭菜園報告 NOー274

鳥取地方も、今週は例年より2週間も早く梅雨明けして、今年は異常な猛暑の様相の日々が続いていて段々と外作業が厳しくなって来ました。
1)7月5日、ジャガイモの初試し掘りをしました。
Img_2749ak*4月上旬に植え付けした、「ジャガイモ4種ーダンシャク、メークイン、キタアカリ、はるか」がようやく葉身が枯れ始めましたので、待望の「ジャガイモの試し堀り」をして芋付きと生育の具合を調べました。
Img_2751ak*「ダンシャク、メークイン」の葉身の黄変色は多く成って来ましたが、芋付きの具合は1株に大小芋で約7,8個程で玉太りも少し小振りで芋のデンプン質の入りも未だ少し早く収穫には時間が掛かりそうです。 Img_2752ak
*ジャガイモの初試し堀は昨年は6月25日ですので、今年は春先の気温の影響で遅れ気味で全体に10日程遅くに成りました。Img_2831ak
*「キタアカリ」の芋付きは良好ですが、少し小芋が多く、葉身も緑色濃い様子で未だ時間が掛かりそうです。Img_2833ak

Img_2836ak*写真は「キタアカリ」の約3株分の収穫分です。








2)ニンニクの収穫作業が終りました

Img_2808ak*昨年9月14日に植え付けの「小ニンニク白6片」x500g (約60箇所)が葉身が枯れ倒れましたので、連日の梅雨の長雨で遅れ気味に成りましたが(昨年より約1週間程の遅れで)、全量収穫と成りました。
Img_2810akImg_2815ak*今年は、収穫量としてマルチ掛けでの保水の維持と元肥が充分に効いた様で、ニンニクの塊の大きさと数も可なり昨年と比べて良好な出来と成りました。
Img_2822ak*今年はニンニクが沢山取れましたので料理で重宝しそうです。

Img_2920ak








3)遅めのサツマイモ苗の植え付けと成りました。Img_2732ak
*「サツマイモ、金時苗」x30本を定植しました、我が家のサツマイモの苗は周囲(一般には先月中旬頃済み?)に比べて植え付けの時期が可なり遅くに成りましたので(ようやく玉ネギの収穫も終わり)、苗屋さんでも最後の残り苗で余り勢いの無い苗と為ってしまいました。Img_2733ak
Img_2739ak*今年のサツマイモ苗の植え付け数は例年保存が難しいく年越しが難しいので、植え付けは昨年に比べて約1/
3程に減らし1畝だけです。




4)秋採り用のインゲン豆の種蒔きです。

Img_2740ak*今年の「インゲン豆、つるなし」をようやく種蒔きしました。
Img_2743ak*ご承知の様に一般的には「インゲン豆}は初春頃に種蒔きして、今初夏にソロソロ収穫時期を迎えてますが、我が家では「インゲン豆」は時無しで何時でも蒔けますので、例年どうり初夏頃に種蒔きして初秋頃に採れ始めてます。
Img_2742ak Img_2748ak

| | コメント (3)
|

2011年7月 2日 (土)

'11年の大豆、小豆栽培の様子(NO-1)      家庭菜園報告 NOー273

鳥取地方も今年の梅雨は例年よりも2週間も早く入り、毎日が降ったり止んだりのハッキリし無い天気が続いております。

「’11年の大豆栽培作業(NOー1)」 

 今年最初の大豆栽培の様子を報告します。
恒例の「自家製味噌作り用、豆腐作り用の大豆栽培」も早くも5年目と成ります、年々この大豆畑での自然農業(完全無農薬、無化学肥料)での大豆栽培は少しずつ難しく成って来ました。

1)今年最初、大型耕運機による大豆畑の全面耕作作業。
 *5月2日(晴れ)、
Img_1881ak*大豆専用の畑(広さ630㎡、190坪)ーを親類の大型耕運機を依頼しての早速、畑全面の土壌の天地返しの為の耕作作業をしました。

Img_1961ak*昨年12月の大豆収穫後は約5ヶ月間程何も栽培しないで休耕で放置していて雑草が伸び放題状態です、この雑草は大型耕運機で鋤き込み有機肥料分とし利用します。Img_1964ak
*昨年は、4月末には大型耕運機での天地返しの耕作をしましたが、今年は気温が低いのと、その後種蒔きまでの時間が長すぎると又雑草の伸びが酷く成るので、今年は雑草の伸びを抑える為に昨年より約1週間程遅らせて5月頭に全面の天地返し耕作作業をしました。Img_1980ak

Cimg9911ak*この大豆畑での大豆栽培は今年5年目に成りますので、昨年度より大型耕運機での天地返しで土壌の入れ替えし畑の改良を図ります。
Img_1982*ヤハリ大型耕運機なので深く耕せ更に雑草も完全に鋤き込みが出来て耕土が綺麗に成りました。





2)自家小型耕運機による大豆畑の整地作業

 *5月20日、27日(曇り)。
Img_2384ak*5月上旬に先に大型耕運機を入れた「大豆畑」をその後の雑草を抑える為と土壌の改善(土壌の破砕と水捌けの促進と酸素、窒素攪拌作用)をする為に何度も「自家小型耕運機」で耕作しました。Img_2392

*この数回の「小型耕運機での畑の耕作作業」は後の大豆の育ちと実の付き等の大豆の収穫に大きな影響を与える重要な作業です。 
Img_2396ak*然し「自家小型耕運機」は馬力が弱くて、大豆畑(630㎡、190坪)の全面を耕すには1回分は延べ約2日程も掛かり、全体では種蒔きまでの整地と畝作り迄には約1月程掛かります。



3)大豆種蒔き用の畝作り作業。

    *5月27日(黒大豆用畝-3本)
    *6月15日(白大豆用と小豆用 畝ー28本) 
 Img_2512ak

*大豆用の1畝のサイズ。
  ー畝幅約40cmx溝幅約40cmx長さ約21m。
*畝数x31本。ー黒大豆用畝-3本。
         ー白大豆用畝ー22本+小豆用 畝ー6本。

Img_2507ak *今年は「黒大豆用と白大豆用と小豆用」で豆類の畑の総面積は504㎡(153坪)で昨年と略同じ程の広さです。
*大豆用の広さ約420㎡(130坪)で昨年より+約10%程広くし、その分小豆用畝は2畝分を減らしました。              

Img_2509ak*小型耕運機での畝作りは、畝幅を計りながらの作業ですが、小型の機械では中々測った様にはどうしても溝が深く綺麗に切れません、後日に再度手作業によっる畝作りで補います。Img_2530ak
*普通大豆栽培農家では大豆の種蒔きに時点では畝は作りらず、直接平面に種蒔きしてますが、我が家の大豆栽培方法は畑の雑草防止効率と発芽時の水捌けの効率、畑全体の防虫への為に風通りを良くする(完全無農薬栽培での畝間の換気)為に「畝切りをして広く畝作り」をしております。

4)大豆の種蒔き作業開始です。
 *6月17日(晴れ)
 *黒大豆の種蒔き完了
   ー黒大豆(畝数 3本)
     x400g(750粒)
Img_2544ak*写真の黒大豆種は赤褐色に見えますが此れは種の表面に防腐と防虫、鳥害対策の処理加工がして有る為の着色です。

Img_2554ak*「黒大豆大粒」の種蒔きは
ー種蒔き間隔は約35cmの穴間隔で深さは約5-7cmで1箇所に3粒ヅツを種蒔きす。
Img_2548 Img_2553ak Img_2556ak Img_2557ak

*「黒大豆大粒」は今年初めての3畝に種蒔きしました、今までも「茶大豆」「青大豆」と色々な大豆を栽培しましたが「黒大豆大粒」は初めての種類の種蒔きで、此れで全ての色の大豆?を種まきした事に成りますが、秋の収穫とお正月が楽しみです・・・。
 *白大豆の種蒔き作業完了。
   *6月18日、21日(曇り)種蒔き作業。

*今年の大豆作付け総面積。
*面積 約420㎡(130坪)
*全大豆畝ー畝数x25本(白大豆畝 22本+黒大豆畝 3本)

Img_2608*今年の白大豆畑(畝数x22本)の種蒔き、
*白大豆種の使用量x約1、300g(4,100粒)Img_2562ak


Img_2571ak Img_2569ak   

Img_2583akImg_2580ak

Img_2575ak*種の撒き穴の間隔はー種蒔き穴間は約35cmで1箇所に3粒づつ、1畝に約60箇所穴の種蒔きです。
Img_2618ak_2*今年は大豆の収穫量の増量を期待して(昨年は大豆の収穫が予想以上に収穫量が減りましたので)大豆用面積を更に約10%程広げ、大豆種の撒き穴箇所ー1,500箇所(黒大豆と白大豆合計分)。


5)大豆の種と新芽への鳥害対策です。
 *6月21、24日(晴れ)

Img_2620ak*昨年と同様に種蒔き後の畝25畝の周囲に早速に支柱を立て防鳥対策をします。
Img_2627akImg_2625ak_2*ー昨年は大豆の新芽を可なり鳥類(カラス、キジ、鳩等で)に根元から食べられて酷い鳥害(約5%も)を被りましたので、又蒔いた大豆種を食べられない様に、昨年より非常に効果が有りました黄色の防鳥糸と赤銀の反射テープを畝の周囲に廻らして鳥害対策をしました。

| | コメント (4)
|

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »