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2012年1月

2012年1月16日 (月)

H24年今年最初です、昨年度の家庭菜園の成績表。 家庭菜園報告 NOー287

明けましてオメデトウ御座います、今年も宜しくお願い致します。
 今年も春の菜園活動に先駆け「昨年、平成23年度の家庭菜園の栽培実績」を総括してみました
この「家庭菜園の番付け成績表」は収穫量だけで無く、栽培への期待度と達成感をランキングした「個人的な自己評価表」です。
 ◎総論。
*昨年は大雪で低温化の影響が心配されたが梅雨時の多雨と夏期の高温等で回復して作物全体の生育は順調で収穫は良好でした。
*特に大豆、小豆は昨年に比べて安定した気候で花芽付、実入り共に順調で可なりの良品を収穫出来ました。
*春先の葉物、大根類は大雪で気温下がり病害虫被害も少なく水分保持も良く1年を通して良好でした。
*昨年で特記すべきは、根菜類、(里芋、ニンニク、ショウガ、玉ネギ等)の栽培が非常に良く出来ました、此れは農園、大豆畑共に土壌の改善効果が現われて来た様です。
*家庭菜園も6年に成りましたが、自然栽培(無農薬と有機栽培)進めるには、未だ々品目毎の栽培の出来不出来の差が大きいので検証と研究が必要です。Img_3145ak_2

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「平成23年度の家庭菜園の栽培実績の成績表」

評価

品目

成績

内容

横綱

サトイモ

予想以上の良い収穫。

サトイモは春芽出し作業が良好、又初夏の水分補給が良くて全株とも芋付が沢山でき最高だった。
タマネギ3種、ジャガイモ4種(遅植えでも玉太り、芋付が良好)は栽培が安定し大きく付き1年分を確保。
トウモロコシは害虫被害が無く実入りも最近では最も良い収穫です。

ショウガ、ニンニクはマルチの保温、追肥効果が有り沢山取れた。

トウモロコシ

生姜

ニンニク

玉ネギ(早、中、晩生)

ジャガイモ(ダンシャク、メークイン、キタアカリ)

大関

冬 大根(関白)

期待を超える収穫物。

春キャベツ、ブロッコリ、自家苗作りが良く出来、春先の気温も低くて害虫の被害が無く安定した育ちで大量の収穫でした。
冬大根、聖護院カブは、冬用品種と種蒔き時期が適合して良く出来た。
夏野菜類(特にトマト、ピーマン、カボチャ、丸ナス、ゴーヤ)は初夏好天により生育が促進し最高の出来栄えで初秋頃まで収穫出来た。
春の葉物は病害虫の被害が殆ど無く。

聖護院カブ

春キャベツ、ブロッコリ

サツマイモ

夏野菜―トマト(大玉、中、ミニ)、長、丸ナス、ピーマン、カボチャ、キュウリ、ゴーヤ、オクラ、

リーフレタス、タカナ

関脇

春、冬 白菜、

期待した収穫が得られた。

春豆の2類は寒冷紗のお陰で冷害負けも無くよく育ち春季の味覚を堪能した。
ネギ類は種の発芽が良好で年間を通じて育ちコンスタントに収穫出来ました
秋の葉菜類(白菜等)は遅蒔き種が自家苗の移植が良好で、その後気温が下がると共に害虫も無く安定した出来栄え。

九条ネギ、根深ネギ

小松菜、水菜、タカナ

ホウレンソウ、チンゲンサイ、ラディッシュ、みどり菜、春菊

春キヌサヤ、エンドウ豆

小結

ツルなしインゲン


期待に


少し届


かない


実績

冬キャベツ、冬ブロッコリは秋の苗作り時と移植の遅れで苗の育ち不足と成った。
ツル無しインゲンは種蒔きの時期が合わなくて実が付かなくて収穫量が落ちた。
ニンジンは昨年連作等で土壌の影響で発芽、根付きが低下し、今年は畝を移動したが効果が現われず悪く、対応検討中。

ニンンジン

冬 キャベツ

ソラマメ

ブロッコリ(冬)

リーフレタス(冬)


前頭



コンニャク

全く期待はずれの収穫

*再度栽培のコンニャクは秋頃に葉身が枯れて芋が全く育たず不作で再検討中。
ゴボウ毎年栽培しているが根菜の育ち悪く、品種と土壌を含め検証中です。
枝豆用に黒大豆5月頃に種蒔きしたが、夏に全く実付きが無く失敗し、来年は品種を検討する。

ゴボウ

茗荷

枝豆(黒豆)

番外



白大豆、

今年栽培面積を約20%増して、総収穫量56kg(昨年よりも約30%増量)を収穫。

*今年の白大豆は梅雨の雨降りと夏の高温等で花芽の育ちも、鞘の実入りとも順調で結果実付きが良く、昨年は不作でしたが今年は、畝幅の改善、除草、土寄せ等を良く作業したので、病害虫の被害も少なく、良品率の良く成り(70%)味噌用に沢山収穫出来ました。

小豆

総収穫量6.0kg(昨年より約2.0kg減量)良品は約4.0kg収穫。

*今年の小豆は昨年の在庫が多く、栽培量を約20%減らしたが、7月種蒔きの時の降雨と実入り時期での高温が良く、豆粒ザイズも大粒に成り(一部9月の台風で側枝が倒れて被害が出たが)葉身の生育も順調で良い品種の収穫が出来ました。

黒大豆(丹波大粒)

収穫量は良品約2.0kg。種蒔き面積は3畝分、白大豆に比べ実付も良く無い、実粒も小粒が多く成り不本意な結果でした。

*今年初栽培の黒大豆は白大豆と略同じ栽培方法でやりましたが、新芽の出来や、花芽の付く、実入りの時期が異なる様です、黒大豆の実付きも悪く、病害虫被害も大きく、無農薬栽培では非常に難しい作物です。

来年は、種蒔き面積を増やし、畝幅を広げる、収穫時期遅らせる等、色々と再挑戦してみます。












































































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