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2012年7月

2012年7月26日 (木)

H24年度「大豆、小豆栽培報告NOー1」      家庭菜園報告 NOー298

鳥取地方は、今年の梅雨は此処10日程も雨が全く降りません、春先の日照不足、水不足等の天候の不順が続いいて此れから夏から秋への作物への影響が心配です。

「’H24年の大豆栽培作業(NOー1)」今年最初の大豆栽培の報告です

大豆栽培(自家製味噌、豆腐作り用)も6年目に成りましたが自然農業(無農薬、無化学肥料)での栽培は段々難しく成ってます。

1)最初の作業、大型耕運機による大豆畑の全面耕作です。

 *5月21日(晴れ)、
Img_0599ak*大豆畑(広さ630㎡、190坪)
ー昨年の大豆収穫後約5ヶ月間も休耕して雑草が伸び放題状態の大豆畑を大型耕運機(耕運作業と機械を親類に依頼し)で全面天地返しの為の作業をしました。

Img_0600ak*雑草は大型耕運機で鋤き込み有機肥料分とし利用します。
*今年は、遅め目の時期(5月下旬)に耕しました、春先余り早く遣ると又雑草の雑草が伸び再度耕す事に成りますので。
Img_0617ak Img_0622ak *大豆栽培は継続して今年で6年目に成りますので、毎年大型耕運機での天地返しで畑の土壌の改良が育ちに重要です。





2)自家小型耕運機による大豆畑の整地作業

 *6月7日(曇り)。Img_0804ak
Img_0806ak  *先の5月下旬に大型耕運機を入れた後の伸びた雑草を抑えと土壌の改善(土塊の破砕、水捌けの促進、酸素や窒素攪拌作用)をする為に何度も「自家小型耕運機」で耕作します。

Img_0803ak*この「小型耕運機での畑の耕作作業」は後の大豆の育ちと実の付き等の大豆の収穫に大きな影響を与える大切な作業です、然し馬力が弱く、大豆畑(630㎡、190坪)の全面を耕すには延べ約2日程も掛かり、全体では種蒔きまでの整地と畝作り迄には約半月程掛かります。
3)大豆種蒔き用の畝作り作業。

    *6月13日
*(黒大豆用畝-5本)

*ー(白大豆用畝x17本+小豆用畝ー9本) =合計 31本畝。 
 
   *大豆用の1畝のサイズ。
     ー畝幅約40cmx溝幅約40cmx長さ約20m。Img_0882ak
*今年は「黒大豆用と白大豆用と小豆用」畑の総面積は460㎡(140坪)で昨年より約10%程減反ました。
*大豆用(黒大豆と白大豆用)の広さは約380㎡(115坪)で昨年より+約12%程減反し、その分小豆用畝は3畝分を増しました。              

Img_0884ak*小型耕運機での畝作りは中々測った様にはどうしても畝幅も溝も深くには切れませんので、後日に再度手作業によっる畝作りします。
Img_0891ak*一般の農家では大豆栽培では畝は作りらず、畑の平面に直種蒔きしてます。
Img_0889ak*我が家の大豆栽培方法は畑の雑草防止効率と発芽時の水捌けの効率、畑全体の防虫への為に風通りを良くする(完全無農薬栽培での畝間の換気)を図る為に種蒔きの以前に「畝切りと溝幅を広く畝作り」をしております。



4)大豆の種蒔き作業開始です。

 *6月15日(曇り)ー黒大豆の種蒔き完了
  ー黒大豆(畝数 5本)x600g(850粒)
Img_0935ak*「大粒、黒大豆」の種蒔きの仕様は、
ー種蒔きの穴は約35cmの間隔で1箇所にx3粒を深さ約5-7cmで種蒔きします。
Img_0929ak*写真の大粒黒大豆種は昨年に我が家で収穫した自家採取の種豆です。



Img_0939ak Img_0940ak Img_0944ak
*「黒大豆大粒」は好評なので、今年は多めにx5畝に種蒔きした、以前は「茶大豆」「青大豆」と色々な大豆を栽培しましたが「黒大豆大粒」も含めて多種類の大豆を種蒔きした事に成りますが、「茶大豆、青大豆、黒大豆」と何れも実入りが良く無くて栽培が難しいです。Img_0962ak









5)白大豆の種蒔き作業完了。

 *6月15日、21日(曇り)種蒔き作業完了。
 *今年の白大豆作付け総面積。
 *白大豆畝ー畝数x17本、*面積 約290㎡(90坪)
Img_1029ak*白大豆種の使用量x約930g(2,900粒)
Img_1044ak
Img_0960ak*種蒔きの仕様はー種蒔き穴間は約35cmで1箇所にx3粒づつ、1畝に約55箇所穴の種蒔きです。Img_0952ak
Img_1027ak*今年の作付け面積は、昨年は予想以上に収穫量が良好でしたので、その分小豆の栽培を増やす為に、大豆用面積は約12%程減反しました

Img_0956ak*昨年と同様に種蒔き後の畝22畝の周囲に早速に支柱を立て防鳥対策をします。
*大豆の種や新芽を可なり鳥類(カラス、キジ、鳩等で)に根元から食べられて酷い鳥害(約5%も)を被りますので、ー昨年より非常に効果が有りました黄色の防鳥糸と赤銀の反射テープを畝の周囲に廻らして鳥害対策をしました
6)大豆の発芽の様子です。
*6月下旬、ー黒大豆の発芽が始まりました、

Img_1113akー黒大豆x5畝が種蒔き後約10日経過して待望の発芽と成りました、今年は雨降りが少なくて大豆の発芽が例年より少し遅れ気味です。
*今年の黒大豆の発芽率は約60%程度で昨年に比べると非常に悪い発芽状態です。
Img_1112ak*写真の様に、発芽して無い場所は畝の一部に集中しています。
Img_1182ak*原因としてはー○種蒔き後の降雨が少なく水分不足、○自家採集の黒大豆の種が割れや変形種が混入し余り良好で無かった、○今年の種豆は昨年の様に「
着色し防腐と防虫、鳥害対策の着色して処理加工した種豆」で無かったので、直接に害虫やモグラ等の食被害に遭った等、が考えられます。
Img_1119ak_2*7月上旬、白大豆の発芽が始まりました。
Img_1189*白大豆x17畝、は種蒔き後の約10日経過で発芽しました、白大豆の発芽は写真の様に、全畝(17本)とも発芽率は略100%で、鳥害や害虫被害に遭わずに非常に良好な発芽と成りました。   Img_1188ak

此れから、大豆の新芽の生育に合わせて「雑草取り、畝作り、土寄せ作業」と数回の工程が秋までに必要と成ります。

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2012年7月 8日 (日)

梅雨、ジャガイモの収穫期と成りました。     家庭菜園報告 NOー297

鳥取地方も先週から雨が降り続き、本格的な梅雨の季節と成ってます。
 此れで懸念された水不足は解消されましたが、此れから日差しが少なく日照不足と低温化が菜園には心配です。
1)梅雨の晴れ間、待望のジャガイモの収穫の季節と成りました。Img_1202ak
*4月8,9日に植付けしました、
ジャガイモの3種「ダンシャクx3.0kg、キタアカリx1.0kg、メクーインx1、0kg」
が春の低温等にも負けずに良く育ち、充分に葉身も枯れましたので梅雨の晴れ間を縫っての芋堀と成りました。

Img_1171ak*ダンシャクは3畝に植付けして約35.0kg程取れ、芋は大中合わせて8個程付いており比較的大粒芋が多く良好で した。
Img_1207ak*メークインは1畝に植付して約12.0kgの収穫、今年は芽欠きが等が良く大粒の芋が出来ました。Img_1204ak
Img_1178ak*キタアカリは1畝の植付けで約9.0kg程収穫、いつもながら芋は小振りですが、味が濃厚で一番人気の品種です。Img_1176ak
Img_1216ak*ジャガイモは3種で合計ー約56。0kg程の収穫ですが、ジャガイモは保存が効きますので此れで約1年間程の消費分量です。Img_1172ak
*今年のジャガイモ栽培の反省点としては、初めて「除草と保温を為」に約半分の畝に黒マルチを掛けましたが、土寄せ作業不足と一部芋焼けが起きましたので、来年はマルチ架けは再検討します。 Img_1175ak Img_1208ak









2)第一回目のショウガ苗の植付けが終りました。

Img_1132ak*4月下旬に最初のショウガ芋x1.0kg(10個分)を「発芽促進箱」にて発芽促進、約2月程経ってその内の新芽が5本出ましたので、ようやく畑に移植しました。Img_1134ak
Img_1138akImg_1137ak*第一回目促進分の種芋の残り5個(発芽不足分)と追加したショウガの種芋(9個)は再度に「発芽促進箱」にて発芽作業中ですので、後日7月末頃に追加で植付けの予定です。
Img_1130ak*6月末、サトイモ苗の追加分7本(前回時に発芽不足な苗を再度促進箱で発芽し)を追加で植付けしました、これでサトイモは計33株(3畝)と成りました。Img_1140ak









3)ようやく、ニンニクの収穫が終りました、今年は余り出来が良く有りませんでした。

Img_1052ak*昨年9月18日に植付けした「大型ニンニクx200g、小型x200g」と10月7日に追加した「小型ニンイクx200g」を天候の具合で少し遅れ気味でしたがようやく収穫しました。Img_1060akImg_1054ak
Img_1058ak*今年のニンニクの収穫は、大小型を合わせて約30個(300g)程で塊根の大きさも小型で昨年に比べても大変に不作の結果と成りました。Img_1062ak
Img_1059akl*原因として、購入の種芋が余り良く無かった(購入元を変更したので品質が落ちた)、今冬の大雪と春の低温で可なりの種芋が消滅しその後葉身の育ちが悪く、自然栽培の減肥料(有機のみ)ではこの大豆畑の土壌は、ニンニクの栽培は肥料不足等で難しい等と考えられます。
4)待望の夏大根が取れ始めました
Img_1194ak*5月21日に種蒔きした「夏大根、夏みどり5号」が順調に育ちようやく取れ出しました。Img_1144ak
*夏大根の栽培は例年遣ってますが、何時も害虫の被害等で結果が余り良く有りませんが、今年は低温のせいか害虫の被害も無く、小振りですが芯も無く、ホドホドの柔かさも有りで、貴重な夏大根特有の微妙な辛味を味わってます。
Img_1096ak*昨年11月に種蒔きした「ニンジン新黒田5寸」が小振りながら、この時期は薹が立つ株も出ますが沢山取れ出しました。Img_1095ak
**ニンンジン、玉ネギ、ジャガイモ、大豆、小豆は我が家の5大作物で一年中消費分を自家栽培でー「自栽自消」ーを目標で遣ってます。   

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