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2012年12月

2012年12月23日 (日)

平成24年 「大豆栽培の報告 NOー2」です。                  家庭菜園報告 NOー305

鳥取地方は先週初雪が降って、遂に本格的な冬の季節が来ました、今年の菜園作業も大豆収穫が終わり、ようやく一段落ついております。
   
「平成24年度、大豆栽培の報告、NOー2」
(前の7月26日付のブログNOー298「大豆栽培報告、NOー1」(リンク)に続いて報告です)
1)大豆畝の雑草取りと畝の土寄せ作業。
*7月中旬頃
の大豆畑
Img_1377ak6月15,20日に種蒔きした白大豆と黒豆(17畝と5畝)が約1月程経過し雑草が伸び始めたので最初の「雑草取りと土寄せの作業」を始めました。

Img_1360ak*この時期は小型耕運機で溝を耕し、その後で鍬で土寄せします、然し畝頂の株の間は手作業で雑草を取ります。
*夏期のこの2ツの作業はキツイですが、しかし大豆の無農薬栽培では、通風と排水を良くし防虫を促し、又水分保持も良く成り、その上に台風時期の倒伏を防ぐ為には大切な作業です、この後土寄せと雑草取り作業は11月頃の収穫までに2回程やります。
Img_1396ak*7月下旬
ー所に3粒ずつ種蒔きして十分に育った新芽の3本立て株を間引きして2本立てにして新株の生育を良くします。
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2)大豆の花芽の咲き始めの頃です

Img_1503ak*8月上旬
ー種蒔き後約一月半経ち、待望の大豆の薄紫の可愛い花芽が付き出しました。
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3)莢に実の入りが始まりの頃です

Img_1911ak*9月中旬
ー今年は猛暑と雨不足の影響で少し遅れ気味でしたが、ようやく莢が付き始め少しづつ実の入りが始まりました。
Img_1892ak*この頃の好天での日射と十分な水分の保持が大豆の実入りの良し悪しを決定します。

Img_1984ak*この時期に大豆の実入り具合の出来栄えを確かめる瞬間が大豆栽培の最大の喜びですネ。



4)白大豆の若実を枝豆で収穫です。

Img_1985ak*9月下旬、
ー例年この時期に若い実の入った白大豆を枝豆として収穫して堪能します、更に枝豆は知人に大量に御裾分けして喜ばれた居ります。
Img_1948ak Img_2023ak








5)大豆の実の乾燥始まり

*10月上旬
Img_2057akーようやく、大豆の葉枝が少しづつ褐色に色付いて来ました。Img_2141ak
*10月下旬
ー種蒔き後約4ヶ月半経ち、褐色の葉枝が段々と多く成り落葉が始まり実の乾燥が段々と進んで、来月中頃には収穫出来そうです。
6)待望の大豆の収穫作業が始まりました。
*11月中旬
Img_2371akー6月に種蒔きしてから、約5ケ月経ち待望の収穫と成りました。
Img_2376ak*今年は乾燥を十分にしてから一度に刈り取りをしたので、少し遅めの収穫ですが、その分実が良く乾燥してました。
Img_2377ak*収穫の後は大豆は屋内で約2週間程乾燥をさせてから脱穀します。
Img_2383ak









7)大豆の脱穀作業です。

*11月29日
Img_2409ak*ようやく快晴が続き、脱穀機をJAで、軽トラックも親類で借りての作業、大豆の17畝分(軽トラックで約2台程)は乾燥が十分に出来ていたので作業は非常に効率よく今年は3時間程で無事終わりました。Img_2410ak
Img_2413akImg_2414ak*今年の白大豆の収量は種蒔き量を5畝分減らした事もあり、昨年より総収量は選別前で約50kg(昨年より約20%程減った)でした。
Img_2415ak*今年は雨不足で大豆の株は少し小振りと成りましたが猛暑の割には害虫の被害も予想より少なく、初秋の好天で実の付きも進み、実の変色粒や割れ粒も比較的少なくて良好な大豆が採れました。
*黒大豆(5畝分)の収穫は乾燥が終わら無く未だ出来ませんが、発芽時にモグラに芽を食べられて約30%以上も遣らて今年は黒大豆の収穫は全く期待できません、来年は黒大豆は忌避処理した種豆と時期を早く等検討します。
**ようやく、今年も大豆とソバの収穫が終わり、今期の主な作業も完了しました、この冬の雪が来たので、家庭菜園も専ら野菜の収穫のみで暫くお休みと成ります。
今年一年御付合いの程有難う御座いました。

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2012年12月11日 (火)

初栽培のソバを収穫しました。     家庭菜園報告 NOー304

鳥取地方も日増しに気温が下り初雪も近く成り本格的な冬が其処まで来ています。
 今年の菜園作業もほぼ終わりで、先週は菜園や畑の残り作業で大忙しの日々でした。

1)今年、初めて栽培したソバが初収穫出来ました。
*9月初旬に種蒔きしたソバ5畝(約40㎡)
Img_2237ak*好天に恵まれて順調に育ち10月初旬には実が付いてきました。
Img_2238ak*10月下旬、ソバの実が段々と褐色に色付て来ました。
Img_2293ak*11月上旬、種蒔き後の約2ヶ月程経過して実の入りも終わり、その実の全体の約80%程が黒褐色と変色しソバの実の乾燥が充分に終った様ですので、実の落脱が進まない内に手作業で刈り取りの収穫をしました。*今年の収穫した実の付き具合を良く見て、来年の種蒔きの時期と取り入れ時期を検討してみます。
11101450002ak*ソバの収穫は始めてですので、ソバの株毎を全部刈り取って実家の納屋に保管して十分に乾燥させます。11101522000ak
Img_2370ak*今回は、屋内で約半月以上充分に乾燥させたソバの実を手作業(棒や木槌等で叩き)で脱穀します。
Img_2460ak
*脱穀後の葉枝の混ざったソバの実を5分目金網で荒選別して、其れを更に細かい目の金網で何回繰返して調整して行きます。
Img_2482ak*3ツの金網は左5分から少しづつ細かい目で選別して行きます。
Img_2461ak*荒選別のソバの実で此れから時間を掛けて年内に徐々に選別です。
*未だ選別の途中で総収量は解りませんが、写真のボールで6パイ(約3kg)分位と予測しています、初自家栽培のソバの実で此れからソバ粉に加工(仕様は検討中)し自家製ソバを味わう楽しみが湧いてきました。

2)ようやく、今年も「春豆3兄弟」の種蒔きが終りました。
*11月下旬Img_2431ak
Img_2422ak
恒例の春豆3兄弟(キヌサヤ、エンドウ、ソラマメ)の種蒔きです。例年、此れからの降雪時期と春先の雪負けを避ける(余り早く芽が出ると春雪に新芽が遣られる)為に例年この時期に種蒔きします。
Img_2426ak*キヌサヤ(赤花ツル有り)x20箇所
Img_2430ak*エンドウマメ(甘いツル有りエンドウ)x20箇所
Img_2423ak*ソラマメ(お多福、1寸ソラマメ)X20箇所
Img_2434ak*例年どうりに寒冷紗を架けて防寒対策をして更に防御と春先のツル用の支柱も寒冷紗保護の為に今から立てて置きます。
   

3)気温が下がり、冬野菜達の初収穫が盛況です
Img_2325ak*9月12日に種蒔きした
「大根、夏ミドリ5号」が少し遅れ気味ですが立派に初収穫出来ました。Img_2324ak
Img_2351ak*9月上旬に種蒔きの
「聖護院カブ」も取れ出しました。
Img_2280ak*9月中旬に植付け、キャベツも待望の初収穫で、キャベツ、ブロッコリが取れ出すと冬野菜の本格的なシーズンの始まりを感じます。Img_2352ak*ブロッコリは未だ実ライが小さく収穫には時間が掛かりそうです。
Img_2327ak*インゲンマメー今年試しに秋(9月中旬)に種蒔きして冬取りでヤット取れ出してこの時期に胡麻和え等で味わってますImg_2326ak
Img_2267ak*8月下旬に種蒔きの
「ニンジン。時無し5寸」が連日の低温で色鮮やかに味も濃く成って自家栽培を美味しく味わってます。
**今年の菜園も大豆の収穫、脱穀作業が終れば一区切り付きそうです。
 

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