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2013年1月

2013年1月30日 (水)

我が家の昨年の菜園成績表です。 家庭菜園報告 NOー307

鳥取地方、今年は比較的雪の少ない冬と成りましたが未だ々厳しい寒さが3月上旬頃まで続きます。
今年も恒例の「平成24年度の家庭菜園栽培成績」をまとめて見ました。
 何時ものように、この「家庭菜園年間番付け表」栽培への期待度と達成度(収穫量のみで無く)を個人的自己評価のランキング表です。

◎総論
*今年(平成24年度)は冬の記録的大雪と初夏の雨不足と夏の猛暑が著しく生育に悪い影響を与えましたが、比較的残暑も短くて初秋も好天続きで良好な収穫が得られた年でした。
*葉物は春先の害虫の被害も少なく全体に安定した収穫が出来ました。
*大豆、小豆類は梅雨の水不足にも拘らず収穫量は良かったです。
*初栽培のソバの栽培は比較的良い出来でした。
*特定根菜品目「ニンニク、ショウガ」の収穫が良く有りませんでした。
*来年度は栽培品目数を減らし特定の品目を重点的に栽培して効率化を図ります。
*自然栽培(無農薬、有機肥料
Img_2042ak)への実地と検討を更に促進します。
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                  「平成24年度の家庭菜園栽培成績」


評価

品目

成績 内容

横綱
予想以上の収穫。

ジャガイモ(ダンシャク、メークイン、キタアカリ)

ジャガイモ3種(多少遅植えでも玉太りが良好で一年分の収量を確保。
玉ネギ2は大雪にも拘らず、春先の好天で玉付き、量とも大量の収穫が出来た。
トウモロコシは品種も良く、夏の好天でも生育が良く、害虫、鳥被害も無く実入り良好で良い収穫でした。

*特記、「夏大根ミドリ」は5月下旬に種蒔きし品種が良く、初夏初取り7月末一杯まで、この時期では初めて素晴らしい大振り大根が収穫出来て感激しました。

トウモロコシ

玉ネギ(晩生、中生)

夏大根ミドリ

大関
期待以上の収穫
 

夏野菜―トマト(大玉、中、ミニ)、長、丸ナス、ピーマン、カボチャ、キュウリ、ゴーヤ

夏野菜類(特にトマト、ピーマン、カボチャ、丸ナス、ゴーヤ)は夏好天で良く育ち最高の出来栄えで(特にトマト、ナス)永く収穫出来た。

春キャベツ、冬ブロッコリ近頃は自家苗作りが良く出来、春の気温が低く害虫の被害が無く成り安定した大量の収穫でした。
冬大根、聖護院カブは、品種選別と土壌と種蒔き時期が適合して良く出来た。

聖護院カブ

春キャベツ、冬ブロッコリ

冬 大根(関白)

九条ネギ、根深ネギ、
リーフレタス、タカナ

関脇
期待した収穫が出来た
 

サトイモ

*ニンジンは転地した土壌が好転して連作でも安定して良い物取れるように成りました。
*サトイモは初夏の水不足の影響で芋太りは小振りでしたが、植付けを増量したので、数量的には期待どうり採れて家人に喜ばれました。
*春豆3兄弟は春の好天で発芽成育も良く、連日余るほど取れた(特に今年はソラマメの害虫被害が無く)
*葉物はコンスタントに例年収穫出来ます。
*ゴボウは出来が良く成って来たので来年は種蒔きを増量します。

ニンジン

春キヌサヤ、エンドウ豆
ソラマメ

ホウレンソウ、チンゲンサイ、ラディッシュ、春菊

小松菜、水菜、タカナ

ゴボウ

小結
期待に届か無いもの
 

ニンニク

*ニンニクは冬に低温と肥料不足で収穫量が落ち、品種が合わないので来年度は植付けを減らした。
*ショウガは芽出しが不調で追加したが、時期が遅れ新芽、株の育ちが悪かった。
ツル無しインゲンは植付け場所の関係で種蒔きの時期が遅くて実が付かなくて収穫量が落ちた。
*早生枝豆は今年種蒔き時期と品種を調整したが、水不足気味で実入りが良くない結果と成った。

ショウガ

早生、枝豆

冬白菜、ラデュシュ

オクラ

ツルなしインゲン

玉ネギ(早生)

*玉ネギ(早生)は冬の大雪で苗が負け約半数しか育たなかったので、今年少しは早目の植付けとした。
安納サツマイ芋は今年初めての栽培だったが、芋付きも悪く生育も良くないので来年は栽培しません。

芽キャベツ、

茗荷

安納サツマイ芋、
コンニャク



大豆

*今年は栽培面積を約20%減らしてましたが、総収穫量50kg(選別前で約15%減)を沢山収穫出来ました。
*梅雨時の雨不足の影響を受け葉身が小振りに成ったが、夏の高温等で生育が復活し花芽付も良く、鞘の実入りとも順調で、大豆は小粒ながらも、除草、土寄せ等を良く作業効果で、高温に拘らず、病害虫の被害も少なく、良品率(70%程度)も高くに綺麗な良い大豆が沢山収穫出来ました。



小豆

*総収穫量8.0kg(昨年より約2.0kg増量)良品は約5.6kg収穫。

*今年種蒔き量を約20%増やして収穫量を多くし、初夏の雨不足で育ちが遅れて、豆粒ザイズも小粒だったが実の入りは多く、夏高温で害虫被害が多く成ったが、台風の被害は少なくて順調育ち比較的良い収穫が出来ました。

黒大豆

*今年の黒大豆は栽培面積を5畝(+40%)に増やしましたが、新芽をモグラに約30%も遣られ、更に雨不足で葉身の生育悪く花芽の付きも不足して、結果実付も極端に落ち、収穫量は1.0kg以下で全く不本意な結果と成りました。

*今年の黒大豆は白大豆との栽培方法とは、新芽の出来具合や、花芽の付く、実入りの時期が違い、実付きも悪く、病害虫被害も大きく、無農薬栽培では非常に難しい作物です。

来年は、黒大豆の種の購入を良品に替えて種蒔き時期等を再検討して、色々と再挑戦してみます。

ソバ

*今年、初めて9月種蒔きして「秋ソバ300g」を初栽培しました。
*初収穫は約3.0kg(荒選別で)ほど採れ、想像より多く採れて満足してます。
*ソバは種蒔き後は物凄く早く育ち約3ヶ月で花も咲き実が入り、台風の被害にも遭わずに良い収穫が出来ました。
*来年は栽培場所が確保できたら春ソバにも挑戦の予定です。
*此れから冬季に本選別と製粉作業の予定で居ります。

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2013年1月14日 (月)

新年、 とんどさん祭りです。            家庭菜園報告 NOー306

 本年も宜しくお願い申上げます。 

 鳥取地方も今年の正月は3年振りに雪の無い穏やかな正月でした、歳が明けて早くも成人の日に成りました。

*今年の地元の日吉神社での「とんどさん祭り」の様子です。


今日13日は地元では新年の
「とんどさん祭り」の日です。

 全国的には左義長祭」と呼ばれていて、古くは宮中での小正月の無病息災の火祭りに由来してるそうです(他の所では2月の旧正月頃に遣る所も有ります)。
 此方では古くは「どんど焼き」「どんどんさん焼き」「とんどんさん焼き」等と呼ばれてましたが、今では「とんどさん祭り」の名一般的の様です。

  Img_2580ak*「とんどんさん祭り」の行われた鎮守の杜です。
Img_2603ak *この日吉神社は昔に因幡地方から岡山地方へ通ずる旧美作街道沿いの宿場町の今は静かな古い温泉場に有ります。
Img_2571ak *此方の地方の「とんどさん祭り」仕様は組み上げた青竹の三角支柱に「月のお飾りの門松、注連縄、古いお札、書初め、御供え物等」を清めて焚き上げる火祭りです。

Img_2581ak *子供達と今年の年男、年女達による火付けで祭りが始まりです。
Img_2585ak *焚き上げの煙を体に浴びると無病息災で1年暮らせるそうで、皆さん有難い煙を全身に浴びようとしてます。
「とんどさん焼」火の勢いが強く煙が高く上がるほど豊作に成ると言われてます。
Img_2600ak*鏡餅、花餅を火にかざして焼いて食べー年の無病息災を願う人が沢山居ますヨ。
Cimg8652ak*古くから、「とんどさん焼」残り火や炭火を自宅の竈で焚き「火災難避け」を願う風習が有ります。
*山陰地方の在る所ではその残り炭を顔に塗りつけて無病息災を祈念するそうです。Img_2589ak
*例年、参加者にお神酒、ゼンザイ、お菓子等が振舞わます、早朝のお祝い酒は良く効きますネ。Img_2593ak

Img_2583ak*年々此方の地域でも少子高齢化で子供や大人達の参加者が少なく成ってお祭り、行事、正月飾りの昔からの仕様が段々と簡素化し、正月や小正月の風習が様変わりして少しづつ伝統が薄れて寂しいです。
Img_2575ak「とんどさ祭り」の氏神様に今年の我が家の無病息災と家庭菜園の豊作と祈念して来ました。

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