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2014年12月

2014年12月20日 (土)

今年も無事に、自家製蕎麦の収穫が終わりました NOー337

 鳥取地方も先週から初雪が舞い段々と冬の気配が強く成って来ました。収穫が終わり菜園作業もー段落し、ようやく一息ついて居ります。
 ○今年も秋蕎麦を栽培し、自家製の蕎麦粉を収穫しました。
1)蕎麦の種まきです*9月下旬(8月29日)、
Img_6657_800x600*蕎麦の種(約350g)を大豆畑の9本の畝(幅約30m)間隔を15cmの2条の筋蒔きしました。
*今年は種まきの時期を、昨年は約1週間程早く種まきをし余り結果が悪かったので少し遅めの時期に種まきしました、又蒔き密度を昨年より少し粗蒔きにしました。Img_6664_800x600

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待望の蕎麦の発芽です*9月上旬(種蒔き後約 1週間程で)。
Img_6677_800x600*蕎麦の発芽は他の作物に比べ驚くほど早いです、蕎麦の新芽は少し黄色に色付きで非常に柔かく「蕎麦モヤシ」と呼ばれて、食べる方も多く居るそうです、大変蕎麦の風味が有り美味しいそうです。Img_6678_800x600
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3)待望の蕎麦の花の開花です*9月下旬種蒔き後約30日で
 Img_6841_800x600Img_6837_800x600_800x600Img_6838_800x600*初秋の畑が真白な蕎麦の可憐な花々で覆われて壮観で綺麗な眺めです。










4)
蕎麦の実付きが始まりました。*10月上旬(種まき後約1月半経過し)Img_6912_800x600Img_6909_800x600
*好天が続きで花芽の受粉が進み、待望の実が付き始めました、祖名の実が付くこの時が蕎麦を栽培していて一番嬉しい時期ですネ。Img_5016ak











5)今年は大型台風で蕎麦の株が沢山倒れました。*10月中旬
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*今年は、例年には珍しく10月に入ってからの大型台風が2,3度も到来し、順調に伸びていた蕎麦の葉身が倒立し折れて、沢山の葉身が地面に接地してしまいました。
蕎麦が伸びる、実が付き始めるこの時期での風害は蕎麦の実入りに大きく悪影響します。




6)
蕎麦の実入りと乾燥が始まりました*10月下旬(
種まき後約2ヶ月弱で)
Img_6932_800x600*蕎麦の結実が確りと進み、全体の実が日に日に段々と褐色に濃く色付て来ました。Img_5144ak 
*蕎麦の実は先端の方から少しずつ乾燥が進んで行き、後全体の8割程度の乾燥が終わった約半月後には刈り取りが出来ます。Img_6961_800x600








  


7)待望の蕎麦の収穫作業です。
*11月7日上旬、(種蒔き後約2ヶ月経過)
Img_5172ak蕎麦の実の成熟が進み、全体の約80%程が黒褐色と変色して、乾燥が充分に終わった時、落実が無い内に晴天に手作業で刈り取りって無事に収穫をしました。



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8)蕎麦の脱穀と選別の手作業です*11月20日種蒔き後約2ヶ半月経過)

Img_2370ak*蕎麦を全株を手刈りした後は納屋に保管し約2,3週間程で十分乾燥させます。
Img_7147_800x600*蕎麦は乾燥させた後に我が家は収穫量が少ないので手作業で脱穀します。
*脱穀後の蕎麦の実は5分目金網で荒選別して、更に3ツの金網で少しづつ細かい目して進めて何回も選別と細かい葉屑等を取り除き作業をして蕎麦の実の良品の収穫が終わります。Img_7249_800x600Img_7248_800x600







Img_7246_800x600*今年の蕎麦の収穫量は約4,0kg(荒選別で)(昨年の約2割減)に成りました。

*来年用の蕎麦の種蒔き用には約640g(今年の約倍量分)を残しました。




9)製粉が終わった自家製の蕎麦粉です。

Img_0015_600x800*今年も非常にきめの細かい風味の濃い自家製の新蕎麦粉が出来上がりました。

*最終には約2,0kgの自家製の蕎麦粉が取れました
Img_0016_800x600*何時もの製粉所にて蕎麦粉を作って戴きましたが、此方でも蕎麦を挽く製粉所は非常に少なく成って来てます。






**今年の蕎麦栽培の総括。

ー今年は昨年と略同量330gの種まきをしましたが、9月下旬の頃の気温が例年に比べ可成り低くて、又花芽の付く9月下旬頃降雨が非常多くてこの時期の花芽の付きが悪く受粉が悪く多く実付きの不調を起した。
 最大の原因は10月上中旬(実入りの時期)に何回も到来した大型台風の影響で蕎麦の株が倒れて地面に横たわり生育が遅れて草丈が伸びず、結実と乾燥が悪く成りって結果として収穫量が昨年より約2割程減ってしまいました。
*来年は栽培の場所を変更し、又種蒔き面積を倍に増量し、種まき密度を濃くする予定です。

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