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2015年2月

2015年2月25日 (水)

H26年秋、大豆、小豆の収穫が終わりました「大豆、小豆栽培報告NO-Ⅱ」   家庭菜園報告 NOー340

鳥取地方、今年の冬は比較的雪が少なくて良いのですが、然し初夏の頃の猛暑と水不足が予想され心配ですネ。
  「大豆、小豆の栽培報告、NOーⅡ」
昨年9月のブログ「大豆、小豆の栽培のNOーⅠ、家庭菜園報告NOー332」(リンクしてますに引き続いての報告です。
◎「大豆の収穫が終わりました」
1)白大豆、黒大豆の種まき*6月17日種蒔きです。
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*白大豆は畝15本に、種の量は約850g(2,400粒)。
黒大豆は畝3本に、種の量は約250g(300粒)を蒔きしました。

2)大豆の花芽が咲き始めました

Img_6640_800x600*8月18日頃
ー白大豆は種まき後約2か月で待望の薄紫色の花芽が付き始めました。
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3)大豆の実入り開始です。
*9月20日頃
Img_6803akー種まき後約3カ月で可愛い実が付き始めました。
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4)早い実の大豆を枝豆として収穫しました。

*10月上旬頃
Img_6860_800x600ー種まき後、約3ヶ月半で鞘に実が確りと入りだし、早くに実が入った物を枝豆としてその新鮮な香ばしい大豆を堪能しました。






5)大豆の乾燥の始まり。

*11月上旬頃
Img_7114_800x600ー種まき後約4ヶ月半経って、白大豆に実が充分に入り鞘の乾燥が段々と進み、そろそろ収穫出来る頃と成りました。Img_7115_800x600



*一部の早い鞘は実が落下し始めてます。





6)大豆の収穫作業が終わり保管し乾燥します。

*11月24日頃
Img_7196_800x600ー種まき後約5ヶ月経過、大豆の実の入りも乾燥も充分に終わり、好天が続きましたので、待望の収穫が出来ました。Img_7195_800x600
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*我が家の大豆の収穫作業は何時もの様に、剪定鋏で手刈り作業で遣ります。




Img_7210_800x600*収穫の後は一斉に機械で脱穀処理が出来る様に、約1ヶ月程実家の物置で保管し完全に乾燥させます。








7)大豆の脱穀作業です。

*12月8日
Img_0003_800x600ー保管していた大豆も十分乾燥が終り、JAで大豆脱穀機を借りて脱穀作業します、我が家の大豆の量は脱穀は約半日程で終しまいますが、後の荒選別も兼ねて居るので毎年機械で遣ってます。
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*今年の白大豆の「収穫量約40kg(荒選で)」昨年より約5割程の増量で、中程度の出来栄えと成りました。Img_7153_800x600










◎「小豆の収穫作業が終わりました」

1)小豆の種まき
*7月上旬ー梅雨時、小豆の種まきです。
Img_6442ak*小豆の作付けは畝数x9本種は約450g(1,300粒) を種まきです。Img_6451ak












2)小豆の花芽と実付きの始まり。
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*9月中旬
ー小豆に薄黄色の花芽が付き始めました。
Img_6863_800x600*10月上旬
ー小豆に待望の実が入り始めました。





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3)小豆の収穫が始まりました。

*10月中旬ー小豆の鞘が少しづつ乾燥が始まりました
Img_6952_800x600小豆の収穫は、実入りや鞘の乾燥が株毎や更に枝の葉身の場所で進み具合の差が大きいので、乾燥の早い実から少しづつ手摘みで採ります。
Img_6951_800x600*今年の収穫は鞘付きでビニール小袋で約13杯取れました。








4)小豆の選別作業です。

Img_7149_800x600*収穫後は天日干しで乾燥と虫の除去、日光消毒を十分に遣ります。
Img_7151_800x600*今年の収穫量は「良品で約9kg」で粒も大きく非常に良い出来でした。






**大豆、小豆栽培は収穫まで初夏から晩秋まで約半年程掛かり年々栽培は土壌等の関係で難しく成って来ますが、然し大豆は自家製味噌等で大切な作物なので、此れからも更に工夫し栽培して行きたいと思ってます。

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2015年2月 4日 (水)

今年も恒例の「自家製味噌作り」をやりました 家庭菜園報告 NOー339

鳥取地方は、今年の冬は比較的雪が少なくて、この時期にしては珍しく露地が現われています。
 今年も、先月末に「寒仕込み自家製の天然味噌作り」が終わりました。
参加者は「友人のNさん御夫婦とそのお友達の初参加Tさん友人Mさん何時もの友人O君我が家2人合計7名です。
Img_0117_800x600JA食品加工所「あぐりふれんず」を借りて衛生的で本格的?な作業です。
Img_0118_800x600*出来上がった自家製の麹です。
我が家の自家製天然味噌の原料には「無農薬栽培の米と自然栽培の大豆と天然赤穂塩」を使用してます。


◎自家製の手造り味噌造りの作業工程(全 3日間)。

  1)第一日目ー味噌用の自家製米麹の仕込み作業(約4時間)         
  2)第二日目ー米麹の手入れ作業と
大豆の煮豆作業
(約3時間)
  3)第三日目ー味噌の仕込み作業、麹の仕上げ作業(約4時間)。
 
〇材料米‐15.0kg(味噌用には約11、0kg)、大豆‐3.0kg
(18%)、塩‐2,5kg(15%)、麹菌‐1袋(20g)(今回は大豆と塩の量を減した)
○資材=味噌樽(20Kg入り)x2、ビニール袋(30L入り)―2枚、 エプロン、三角巾、タオル2枚、ゴム手袋、ビニール紐、 サランラップ
 *今回は味噌の仕込みの量を約22kg(約25%減)に減らして自家製麹の一部(約5kg)を取分けて人気の塩麹や甘酒等に使用しました。

「 1日目」                      
  ◎米麹の蒸し揚げ作業
Img_0053_800x600〇持参する物洗い米15kg(24時間程水に浸して置く)。大豆3kg、麹菌1袋
1)前日浸して置いた米15kg(1工程分)をザルに空け良く水を切りする。
Img_0073_800x6002)水切した米15kgを4個のセイロに分けて入れて蒸し器にに4段重ねセットする。


Img_0057_800x6003)米蒸し器の温度が均一に成る様に調整し、蒸し時間約25分間蒸す。
4)4工程分を4回にて蒸し上げて全作業を完了。    
 




**米麹の醗酵仕込み作業。

Img_0060_800x6001)一回分(15kg)の米が蒸し上がったら揉み台に広げ、人肌の温度《約38度》程度に冷ます、その後冷えた蒸し米を良く揉み解し広げておく(ゴム手袋使用)。Img_0066_800x600_2

Img_0062_800x6002)麹菌1袋(20g)を蒸米全体に均一に振り掛けて全体を良く揉み解して、麹菌が均一に蒸し米に混ざる様に全体を良く揉み込む。


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3)その揉み込みが終わった麹米を消毒済みの麹袋に入れ発酵器へセットする。
その前に発酵器の底のトレーにお湯を8分目入れて(約40度に温めて)発酵器の保温用とする。
Img_0075_800x600_24)麹袋の上面を平らにし、センサーを挿し、上に消毒済みのタオル2枚を保温用に載せる。
  ○重要*「ヒーター温度34度*ファン温度38度」

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**煮大豆の準備(大豆を浸して置く)。

4工程分(大豆3㎏x4)を浸して2日目の煮豆の準備をする(水量は大豆の倍量が良い)。

     
2日目」           
  ◎大豆の煮豆作業と麹の手入れ(切り返し)作業 
                     
Img_0098_800x6001)大豆(約20~24時間浸したもの)の水を十分に切る。
Img_0083_800x6002)1工程分(3㎏入り)毎にネット袋に入れ一度に4工程分を圧力釜で蒸す。
3)圧力釜の温度と圧力を一定にする為に下方コック開け少しづつ水分を排出する(水分が残ると温度、気圧が上がらず蒸らし不足に成る)。
*設定温度―90~120度、圧力―0.5MPA以下)
*大豆の蒸し時間―40分間、後蒸らし時間―10~15分間。

Img_0097_800x6004)蒸し上り後は、大豆を専用の桶に入れ水分を充分に抜く。








◎ 麹の手入れ(切り返し作業)

Img_0085_800x600*前日の仕込みから約20時間経過した後に麹の手入作業(切り替えし)を行います。(出来が良ければ手入れ作業一度で良い)。
Img_0086_800x6001)麹袋を専用の桶に入れたまま麹の塊を解して醗酵のムラの無い様に均一に良く混ぜる解す、変色物は取り除く
2)切り替えし作業後、再度発酵器に入れ、下のトレーの温度を調整する、又雑菌が混入しない様に注意する。
3)再度、底部トレーに保温用の湯(38度程度)を入れ、温度設定をする。
* 設定温度 
ヒーター34度以下、 *ファン温度―40度前後(温度が上がり過ぎ無い様注意)
       **味噌作りの良し悪しは麹の出来不出来に拘っている。

「3日目」
  ◎味噌仕込み作業
 持参する物塩2,5kg、 味噌桶20gk入りx2、ビニール袋(30)2枚、サランラップ、Img_0096_800x600

1)一工程分の煮大豆3、0kg分と塩2,5kgを先に合わせ良く混ぜる(塩切り作業)。
Img_0102_800x6002)出来上がった米麹を更に良く解して味噌の発酵が良い様に均一にしておく。Img_0095_800x600Img_0119_600x800_2
*今年の自家製の麹も発酵が充分に出来て良い麹米が出来ました。

Img_0107_800x6003)麹米約14、kg分と塩切した(煮大豆+塩)全量を良く混ぜ合わせる。
Img_0106_800x6004)その混ぜ合わせた味噌塊をミンチ機かけ均一にミンチして味噌桶に仕込む。
Img_0115_800x6005)ミンチした味噌塊に空気が入らない様に良く潰し、仕込み桶(ビニール袋の中に)に仕込む、更に内側の味噌の天面にサランラップを被せ、その上に2,3cm厚さで塩(約1kg)被せて蓋をして空気を出し密封して閉じる。
Img_0116_800x6006)仕込み味噌桶は風通し良い涼しい場所にて約1年間保管し熟成させる。
*好み拠っては、この米麹系味噌は熟成早だしで一夏過ぎて頃に使用する人達も有ります。
Img_0072_800x600ak*今年の自家製味噌作りも全て無事に終わりました、初参加の方皆様ご苦労様でした、来年も宜しく願います。

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